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ふくいブランド > 健康長寿ふくい「福井の生活環境」

風土

ふくいの景観

三方五湖(みかたごこ)

三方五湖

久々湖、日向湖、菅湖、水月湖、三方五湖から成る、五色の湖。

若狭湾国定公園の一角に、ラムサール条約湿地に登録された三方五湖があります。5つの湖は水質や水深の違いにより微妙なグラデーションを描き出しています。“若狭なる三方の海の浜清みい往き還らひ見れど飽かぬかも”と万葉集にも歌われているように、その美しさはいつまで見ていても見飽きることはありません。また、三方五湖は新鮮な食材の宝庫でもあり、なかでも天然ウナギは極上の味わいです。

大野七間朝市(しちけんあさいち)

大野七間朝市

基盤の目の城下町に、山里の幸と人情が集います。

北陸の小京都と呼ばれる大野市では、今も城下町の名残りを感じることができます。約400年前から続く朝市もそのひとつで、毎年春分の日から大晦日まで、朝7時になると七間通りの路上に地元の農家のおばちゃんたちが並び、採れたての野菜や仏花を販売します。気さくな笑顔で方言まじりの会話を交わすと、自然と気持ちも和んでいくよう。夏は越前大野城に向かって通りの左側、冬は右側で開かれるのも、昔から変わらないならわしです。

越前水仙

越前水仙

越前水仙の里公園では、一年中、水仙の花が楽しめます。

別名「雪中花」と呼ばれ、冬から早春にかけて可憐な花を咲かせる越前水仙。越前海岸一帯に水仙畑が点在し、自然の姿のまま観賞することができます。荒々しい日本海とは対照的な可憐な姿と甘い香りは、旅人の心をやさしく癒してくれるでしょう。他の日本水仙よりも丈夫で香りが強く、華道用としても好まれています。この越前水仙の栽培は室町時代に始まり、今では房総、淡路と並ぶ日本水仙の三大郡生地のひとつとなっています。

足羽川原の桜並木

足羽川原の桜並木

春は桜、夏は木漏れ日のトンネル、とびきり贅沢な通勤・通学路

福井市の中心を流れる足羽川の堤防には、2.2kmに渡って約700本の桜並木があります。この桜並木、実は震災からの復興を願う市民からの募金によって植えられたもの。桜が咲く頃には満開のピンクのトンネルとなり、春祭りの期間にはライトアップも行われるなど、優美な景観は「全国桜の名所百選」に選ばれています。また、春まつりにはあわせて「越前時代行列」も催され、多くの市民で賑わいます。

越前海岸・東尋坊

東尋坊

遊覧船に乗って海から見晴らす断崖絶壁も迫力満点。

越前加賀海岸国定公園指定の海岸線は、日本でも指折りの透明度を誇る美しい海が自慢です。海岸沿いには奇岩が点在し、なかでも国指定の天然記念物である東尋坊は海からせりあがってきたような断崖絶壁の奇勝。この東尋坊、実は、文字通りお坊さんの名前からつけられたものだとか。荒くれ者の東尋坊を崖から海に突き落としたことから名前がついたという説があり、今でも東尋坊の命日の4月5日には海が荒れると言われています。

あわら温泉

あわら温泉

心と体をほぐしてくれる、温泉、料理、そして、おもてなし。

あわら温泉の発祥は、明治16年。開湯120年の歴史を持つ県内随一の温泉地で、「関西の奥座敷」と称され、多くの文人や著名人に愛されています。あわら温泉の芸妓は北陸一の芸達者と言われ、大正時代には技芸・作法を教える学校まであったのだとか。温泉の効能は、リウマチ、慢性皮膚炎、神経痛をはじめ、日々のストレスにもよく効きます。

水島

水島

周囲約300mの日本海の孤島で、プライベート・ビーチ気分を満喫。

紺碧の敦賀湾に、白い砂浜の弧を描くように浮かぶ水島。日本海とは思えないような南国の楽園を思わせる風景がここにはあります。プライベートビーチを思わせるこの無人島は、毎年夏になると大勢の海水浴客が訪れるリゾートスポット。ウィンドサーフィンやダイビングなど、マリンスポーツを楽しむ人のメッカでもありますが、遠浅なのでファミリーにもおすすめ。水島へは、夏場のみ色ヶ浜と浦底から渡し船が出ています。

夜叉ヶ池(やしゃがいけ)

夜叉ヶ池

「竜神」の意味を持つ 夜叉の名を冠する、伝説の池。

昔から夜叉ヶ池は「雨乞いの池」と信仰され、池のほとりには夜叉神神社があります。この地には、その昔、干ばつに苦しむ村の娘・夜叉姫が、雨乞いのために我が身を大蛇に与えて村を救い、龍に姿を変えたという伝説があり、泉鏡花の代表作のひとつ『夜叉ヶ池』で知られています。標高1100mの山間に、森に抱かれるように静かに水をたたえる神秘的な夜叉ヶ池。福井県の三大河川のひとつ日野川は、この池から端を発しています。

県内スキースポット

ゲレンデ

ウインターリゾートを満喫しよう。

福井県は、数多くのスキー場を有しています。スキージャム勝山や六呂師スキー場は、天然温泉や宿泊施設も充実しています。今庄365スキー場には人工造雪機があり、天候に関係なくスキーやスノーボードが楽しめるのが魅力。専用のパイプコースが設けられている雁が原スキー場や、林間のロングコースがある福井和泉スキー場は、スノーボーダーの隠れたメッカになっています。県内だけでなく、関西・中京圏からのスキーヤーもやってくるウィンタースポーツ王国です。

雄島(おしま)

雄島

太古の森に守られた神の島で、日常の煩わしさを浄化しよう。

坂井市三国町安島から約200m沖にある安山岩の岩石島。歴史ある大湊神社が鎮座する雄島は、地元の人々から「神の島」と崇められています。朱塗りの大橋を渡り石段を上がると、そこはヤブニッケイやタブノキなどの樹木がうっそうと生い茂る雄島の森。約1時間たらずで島を回れる遊歩道には、太古から残る大木や、海食により削られた崖など、不思議な風景が続きます。毎年4月の雄島まつりでは、舟みこしや乙女みこしなどが繰り出します。