福井ブランド大使マイページにログインする

文字サイズの変更 小中大

English


ふくいブランド > 健康長寿ふくい「福井の食」

食

コシヒカリの生まれた故郷として。

コシヒカリ

 米は古文書では「光命(こめ)」と表記されたことがあるように、日本では特別な意味を持つ穀物です。米の主成分であるデンプン粉には栄養価の高い複合炭水化物と繊維素がたっぷり含まれており、日本人の食生活を長い間支え続けてきました。
 そんなお米を全国で一番多く食べるのが、ここ福井県。たくさん食べるだけでなく味にもこだわりがあり、美味しいお米として知られる『コシヒカリ』の故郷でもあります。
 『コシヒカリ』は、昭和31年に福井県農業試験場で農学博士・故石墨慶一郎氏を中心に品種開発されたお米です。農林登録番号100番という節目の数字をもらい、「越(コシ)の国に光(ヒカ)り輝く米」の願いを込めて『コシヒカリ』と名付けられました。昭和54年以降は、作付面積全国1位を保持。さらに、『コシヒカリ』の子供にあたる「ひとめぼれ」や孫にあたる「ハナエチゼン」など、『コシヒカリ』から生まれた品種も続々誕生しています。

美味しいお米の新ブランド「イクヒカリ」デビュー。

新たな仲間の「イクヒカリ」

 平成16年9月、美味しいお米を次々と生み出してきた福井から、『コシヒカリ』に続く新しいスターとして『イクヒカリ』がデビューしました。『コシヒカリ』の美味しさを受け継ぎつつ、粘りがあり、さらに冷めてもかたくならない特長を持っています。『コシヒカリ』と比較してもタンパク質やアミロースの含有量が少ないため、よりふっくらとした炊きあがりになります。『イクヒカリ』は早くも業界の注目を集めています。
 日本人の主食として、魚や野菜などあらゆる副菜を引き立てるお米。最近は海外でも脚光を浴びはじめ、お米の高い栄養素が注目されています。

豆知識コシヒカリ、七変化

森伊蔵 昨今の焼酎ブームのなか、入手困難な”幻の酒”として知られる鹿児島の焼酎『森伊蔵』。その麹米には、なんと福井のコシヒカリが使われています。福井県が生んだ最高のお米は、最高の焼酎を支える縁の下の力持ちだったのです。
おたべ また、京都銘菓・つぶあん入り生八つ橋『おたべ』にも、若狭産のコシヒカリが使用されています。さらに、名水百選に選定されている若狭の瓜割の水を用いるなど、厳選された福井の素材が京の銘菓の味わいを守り続けています。