東京藝術大学スーパークローン文化財展
〜バーミヤン、敦煌、法隆寺からゴッホまで〜
2019年7月12日(金)−8月25日(日)
福井県立美術館
【イベント情報】
●藝大ギャラリートーク
日時:7月21日(日)、8月11日(日)、18日(日)
11:00〜12:00/14:00〜15:00
※各日2回開催
解説:東京藝術大学社会連携センター研究員
会場:展示室
※聴講無料(本展チケットが必要です)
7月21日:ゲスト/前田耕作氏
和光大学名誉教授・バーミヤンの研究や保存修復に長年携わってきた第1人者。
8月11日:ゲスト/井上隆史氏
東京藝術大学特任教授・元NHKプロデューサー、主な番組「新シルクロード」。
●藝大ワークショップ @
「金魚の気持ち」
浮世絵師・歌川国芳の描いた「金魚づくし」シリーズをモチーフとしたミニ展示で、
国芳金魚の世界をVRコンテンツとペーパークラフトを通して体感できます。
日時:7月27日(土)、28日(日)
午前の部10:00〜/午後の部13:30〜
会場:展示室内ワークショップスペース
定員:各部30名(先着)
※参加無料(本展チケット、または半券が必要です)
※各部開始時間30分前から整理券を配布します
●藝大ワークショップ A
「色彩のひみつ」
絵画や彫刻を通して色について考え、体験するワークショップです。
展示作品から様々な色を見つけ出し、
実際に自分が使いたい色のクレヨンを作ります。
日時:8月3日(土)、4日(日)13:30〜
会場:展示室内ワークショップスペース
定員:各日20名
※事前申込み・先着順
※参加無料(本展チケット、または半券が必要です)