福井の文化財

 
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 木造 大日如来坐像 │ もくぞう だいにちにょらいざぞう │


木造 大日如来坐像
員数 1躯
指定
種別 重要文化財 / 彫刻
時代 平安時代
管理者 円照寺
所在地 小浜市
指定年月日 明治34. 8. 2
指定番号 彫229号
 

  本像は、腹前で法界定印を結び、蓮華座上に結跏趺坐する大日如来坐像である。法界定印を結ぶことから胎蔵界の大日如来である。腰を強く絞ってあるが、膝の張りが大きく、安定感がある像である。伏し目がちの目をした顔の表情や、衣の襞の表現などは穏やかである。寄木造。制作は平安時代。像高は251.5cm。