福井の文化財

 
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 絹本著色 阿弥陀如来像 │ けんぽんちゃくしょく あみだにょらいぞう │


西福寺 阿弥陀如来像
員数 1幅
指定
種別 重要文化財 / 絵画
時代 南宋時代
管理者 西福寺
所在地 敦賀市
指定年月日 明治34. 8. 2
指定番号 絵310
 

  西福寺は、縁起によると応安元年(1368)に良如上人が開山した寺院で、敦賀という土地柄からか、大陸から請来された文物が多く伝わる。
  本図は蓮華に乗り、来迎する阿弥陀如来を描いたものである。阿弥陀如来は朱の衲衣をまとい、通常日本では画面左上から右下へと来迎するが、逆向きで来迎する姿で描かれている。
  制作は南宋時代、寸法は縦140.0cm、横50.0cm。