福井の文化財

 
福井県内の文化財 埋蔵文化財 ふくい民俗芸能等群認定制度
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 丹巌洞草庵 │ たんがんどうそうあん │


員数 1棟
登録
種別 登録有形文化財 / 建造物
時代 江戸後期
管理者 個人
所在地 福井市加茂河原
登録年月日 平成28年8月1日
登録番号 18-0156
 

 丹巌洞草庵は福井藩医・山本瑞庵の別荘として建てられた土蔵造2階建の建物である。内部は座敷で、土蔵の概念に捉われず、数寄屋風の意匠でまとめた遊興的な施設である。

草庵にはかつて松平春嶽や橋本左内、橘曙覧ら幕末の志士や文人が訪れている。昭和初期には料亭を開業し、現在も料亭「丹巌洞」内の資料館として公開されている。