福井の文化財

 
福井県内の文化財 埋蔵文化財 ふくい民俗芸能等群認定制度
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 明通寺三重塔 │ みょうつうじさんじゅうのとう │


妙通寺三重塔
員数 1基
指定
種別 国宝 / 建造物
時代 鎌倉時代 文永7年(1270)
管理者 明通寺
所在地 小浜市門前
指定年月日 重文 : 大正6.8.3
国宝 : 昭和28.11.14
指定番号 建0144


 
  明通寺は、大同元年(806)、征夷大将軍坂上田村麻呂の創建と伝えられる真言宗の寺院である。
  三重塔は、初層平面方3間(4.18m)、高さ約22m檜皮葺の建物である。上層にゆくにしたがって寸法を減らしていくことで、均等のとれた美しい姿が作り出されている。
  寺の縁起では文永7年(1270)の建立とされる。様式的にもよく整った和様でおさめられており、優美で落ち着いた建物である。
 
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