福井の文化財

 
福井県内の文化財 埋蔵文化財 ふくい民俗芸能等群認定制度
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 明神ばやし │ みょうじんばやし │



指定
種別 無形民俗文化財
管理者 明神ばやし保存会
所在地 丹生郡越前町織田
指定年月日 昭和46. 4.16
 

  劔神社に奉納される太鼓で、寛文3年(1663)の再興記録があることから、かなり古くから行われていたと思われる。「台ずる」とも地元では呼ばれ親しまれている。
  旧織田町では豊年が3ヵ年続いたとき、「お渡り式」という大祭を行ったが、この期間中、神輿や獅子舞などの行列が村内を練り歩き、その先頭と後尾の屋台の上で、大人組、子供組が交互に台ずるを打ったという。
  現在の明神ばやしは、このお渡り式から切離し、舞台で上演するようになったもので、服装は法被に鉢巻。はやし太鼓には、天つき、肩うけ、腰とり、耳かき、はかまさばき、たすきがけの基本型がある。大人と子供が行列となり、次々と交替で打ち続ける。
 
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