福井の文化財

 
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 奥窪谷の六斎念仏 │ おくくぼたにのろくさいねんぶつ │


奥窪谷の六斎念仏

指定
種別 無形民俗文化財
管理者 奥窪谷六斎念仏保存会
所在地 小浜市西相生
指定年月日 平成16. 4.20
 

  奥窪谷の六斎念仏は、戸数25戸の奥窪谷で継承され、現在、1月16日の仏法始めと、お盆の8月13日、14日、17日(十七夜)、二百二十日と、2月から10月までの毎年14日の念仏講に奉納されることになっている。
  六斎念仏は、小学生の一六斎(ひとろくさい)と中学生の二六斎(ふたろくさい)、青年団の三六斎(みろくさい)によって演じられる。
  一六斎の場合は回る・屈むなどの基本的な所作を習練することから始まり、二六斎、三六斎の年齢ごとに複雑な太鼓の打ち込みがある。
  当地の六斎念仏は松永村(小浜市門前)のダンゴ善という人から習ったとされているが、詳細は不明である。一時中断したが、昭和57年に保存会を結成し、積極的に村作りの一環として後継者の育成に努めている。
 
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