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 前川神社の例祭神事 │ まえがわじんじゃのれいさいしんじ │


前川神社の例祭神事

指定
種別 無形民俗文化財
管理者 前川神社例祭神事保存会
所在地 三方上中郡若狭町北前川
指定年月日 昭和49. 4. 6
 

  4月11日、主頭屋、脇頭屋の二人は、浜でコオリカキをし、神事に使う浜石、海水を持ち帰る。
  翌日は神職を主頭屋に迎え、大御幣などを準備した後、講員一同が食膳に付く。祭礼の日には、講員と子供が主頭屋に集まり、行列を組んで神社に向かう。行列は、榊幣、御供箱、ショット、みこりかき、ユリ輪、大御幣、警護、一般参加者と続き、参道の中間で他の区の行列と落ち合い、「オーエー」の掛け声を上げて社頭にへと進む。
  社頭では奉幣の式があり、順次献供した後、神職は鏡餅のうち一重を、野々間、北前川、谷内の3地区に返す。
  当屋は2年前に決まり、その年は神殿種籾を用意し、前年には神事用のマコモを乾燥保管しなくてはならない。
  現在は、4月14日に開催。
 
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