福井の文化財

 
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 宇波西神社の神事芸能 │ うわせじんじゃのしんじげいのう │


宇波西神社の神事芸能

指定
種別 無形民俗文化財
管理者 宇波西神社神事芸能保存会
所在地 三方上中郡若狭町気山
指定年月日 昭和28. 3.19


 
 宇波西神社の神事芸能は、毎年、神社の例祭である4月8日に行われる。例祭当日は、早朝から各氏子集落の精進人という裃姿の行列が神社を訪れ、本殿で大祭の儀が行われた後、正午から王の舞、獅子舞、田楽が奉納される。最後に子供御輿が渡り、例祭は終了する。
 王の舞は、海山、北庄、大藪、金山の各集落が交代で奉仕する。
 裃姿の警固に守られた鼻高面の1人が、鉾を手に、笛、太鼓の囃子で舞う。最後に鉾を手ばなして雀の舞と呼ぶ振りをする。獅子舞は、松原、久々子、郷市の3部落が交代で奉仕する。
 二人立ちの獅子で、太鼓打ち二人がその左右につく。
田楽は「べんざら」といい、田楽躍りの簡略化されたもので、牧口と日向が交代でつとめる。
 
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