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 八坂神社の獅子舞 │ やさかじんじゃのししまい │


八坂神社の獅子舞

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指定
種別 無形民俗文化財
管理者 八坂神社獅子舞保存会
所在地 南条郡南越前町八飯
指定年月日 昭和48. 5. 1
 

  獅子舞は疫病よけのため始まったと伝えられ、未婚の青年2人で舞を行う。村の草分けの家とその分家を「かみやしき」と呼び、祭礼の宵宮に獅子が巡回する。
  当夜には村人一同が宮守の家に集まり、神酒をいただき、謡と伊勢音頭をうたう。「乗り出し」という最初の舞で同家を出発する。先導役は宮守が務め「おねん様持ち」と呼ばれる。子供たちはさや竹を手に持ち、はやし役を務める。各「かみやしき」の前庭で獅子舞を行い、子供たちは「花子の米」を各家から集める。最後に、米を宮守宅で焚き、里芋の葉の味噌汁をかけて村人に供する。
  翌日の昼は、八坂神社で祭式の後、拝殿前で獅子舞を奉納する。
  毎年、10月10、11日に催されている。
 
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