福井の文化財

 
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 普勧坐禅儀 (附 普勧坐禅儀撰述記) │ ふかんざぜんぎ │


指定
種別 国宝 / 書跡・典籍・古文書
員数 3巻1幅
時代 鎌倉時代 1233年
管理者 永平寺
所在地 永平寺町
指定年月日 昭和27. 3.29
指定番号 書1233
 

  普勧坐禅儀は、曹洞宗の開祖である道元禅師が、宋での修業を終えて帰国した嘉禄3年(1227)に、禅の奥儀を選んで記述した書で、永平寺に伝わる本巻は、帰国から6年後の天福元年(1233)に禅師が自ら書いたものである。添付の寄進状と外箱の銘から、嘉永5年(1852)頃に古筆了伴によって永平寺に寄進されたことがわかっている。寸法は縦28.8cm、全長318.7cm。
  普勧坐禅儀撰述記(附指定)は、普勧坐禅儀を撰述した由来が記されているもので、同じく道元禅師の自筆である。寸法は縦27.9cm、横33.3cm。