福井の文化財

 
福井県内の文化財 埋蔵文化財 ふくい民俗芸能等群認定制度
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 立洞古墳(二号墳) │ たてぼらこふん(にごうふん) │


立洞古墳(二号墳)

指定
種別 史跡
管理者 個人
所在地 敦賀市井川
指定年月日 昭和54. 2. 6
 

  木ノ芽川の左岸河岸段丘上に所在する帆立貝形前方後円墳である。
  昭和51年(1976)度北陸自動車道建設に伴って発掘調査が実施されている。古墳の規模は、全長約24.5m、高さ4.6mを測り、きわめて短い前方部を有する。墳丘は、上・下二段からなり葺石を有する。
  埋葬施設は、南北の主軸に斜交して割竹形木棺を直接盛土中に設置する。木棺の長さは6.2m、幅68~79cmを測る。副葬品は、銅鏡(素文鏡)・石釧・竹櫛・管玉・ガラス小玉・鉄剣・鉄斧が出土している。築造年代は4世紀末~5世紀初頭と推測される。
 
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