福井の文化財

 
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 丸岡藩砲台跡 │ まるおかはんほうだいあと │


丸岡藩砲台跡

指定
種別 史跡
管理者 坂井市
所在地 坂井市三国町梶
指定年月日 昭和 5. 8.25
 

  砲台は、丸岡藩が沿岸警備のために坂井市三国町梶の東方に突出した海岸部に建設したものである。外面は土砂で築き、内面と側面は石を積み上げて作られている。銘文によると嘉永5年(1852)2月、高島秋帆の門人と伝えられる栗原源左衛門の設計で築造されている。現存する遺構は、北面して弓形を呈し5つの砲眼を開く東西33m、高さ1.8mの胸墻(きょうしょう:敵の射撃をよけ、味方の射撃の便のために土を胸の高さほどに積み上げたもの)を主体としている。  
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