福井の文化財

 
福井県内の文化財 埋蔵文化財 ふくい民俗芸能等群認定制度
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 武田耕雲斎等墓 │ たけだこううんさいとうのはか │


金ヶ崎城跡

指定
種別 史跡
管理者 敦賀市
所在地 敦賀市松島
指定年月日 昭和 9.12.28


 
  水戸・天狗党の武田耕雲斎ら水戸浪士達は、京都に上り一橋慶喜を通じて朝廷へ尊皇攘夷の志を訴えること目的として水戸から中山道を進軍した。元治元年(1864)10月、武田耕雲斎らが上洛する途中越前にはいったが、12月木の芽峠を越え敦賀・新保宿で大雪にあい、また、幕府軍に囲まれついに捕われた。翌慶応元年2月武田耕雲斎をはじめ藤田小四郎らが斬罪や死罪に処せられた。斬首された当時の刑場で、遺体の埋められた松原・来迎寺野が史跡指定地となっている。墓碑は小高い塚の上に建てられ、石柵に囲まれている。  
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