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2005〜2006 Winter
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今が旬の伝統野菜、
名物のかぶ漬物が人気です。
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かぶ漬物
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寒暖差の激しい土地で栽培された「穴馬カブラ」の漬物。
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かぶ漬物
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「河内赤カブ」で作られた漬物は、組合の女性部が作って販売しています。 スペーサー 焼畑農法で作られる「河内赤カブ」。
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かぶ漬物
 福井の漬物といえば、花らっきょ、福井梅を連想しますが、地域伝来の伝統野菜である「かぶ」を使った漬物が人気です。日本三大赤かぶの1つであり、焼畑農法で作られる美山町(2月1日より福井市)特産の「河内(こうち)赤かぶ」。これは、平家の落人がこの地に伝えたとされ、ふっくらとした形と鮮やかな赤色が特徴で、中身も朱色をしています。大野市の七間朝市では、上庄さといもと並ぶ、名物です。甘さと辛さとほろ苦さを持った独特の味わいで、酢漬けにして食べられています。
 大野市特産の「穴馬(あなま)かぶら」は、上部が赤紫色、下部が白色の変わったかぶ。寒暖の差が激しい山間部で育てられ、茎や葉も美味しいのが特徴です。地元では薄切りにしたかぶと茎や葉を一緒に漬け込んだ「切漬」が名物となっています。この他にも、大野市の「嵐かぶら」、敦賀市の「杉箸赤カンバ」など県内各地にかぶの産地があり、それぞれ漬物にされて食べられています。また、毎年正月に食べられるお雑煮にも、薄切りのかぶが使われています(文化庁お雑煮百選選定)。
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そば王国・福井県に、全国のそばが結集。全日本素人そば打ち名人大会と博覧会が、今年も盛大に開催されました。
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日本そば博覧会
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日本そば博覧会
恒例となった名人大会では、30分の制限時間内で、身だしなみや衛生面、そば打ち、片づけなどを総合的に競います。競技終了後は記念大会にふさわしく、歴代名人9名による揃い打ちが披露されました。
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 全国のそば打ち愛好家たちが頂点を目指す「全日本素人そば打ち名人大会」。その記念すべき第10回大会が、11月6日に福井県で行われました。今回は、記念大会ということで、「第11回日本そば博覧会」も同時に開催され、会場には全国にある様々なそばが集まり、多くのそば好き達で賑わい、盛り上がりを見せていました。
 名人大会では全国予選を勝ち抜いた60名がそば打ちを披露。審査委員からは「技術の向上が見られた素晴らしい大会でした。それぞれの挑戦者たちに点数の開きがなく、上位決定は難航しました」とのコメントがありました。
 その中で見事、名人の座を射止めたのが長野県の赤羽章司さん。努力賞と2回の準名人を経た今回の結果に、喜びもひとしおだったようです。(越前そばの達人参照)。
 また、そば博覧会では、全国のそばどころが集結。福井県が誇る越前おろしそばを始め、各地方のそばコーナーに、多くの人が長い列を作って、そばを思う存分堪能していました。
 2つの大会を通じ、そば王国福井県の素晴らしさとそば愛好家達の交流は、それぞれに広がったことでしょう。
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日本そば博覧会
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北海道や東京、茨城、富山など、全国各地の美味しいそばが一堂に会しました。11/5~7の期間中、会場内はそば好きの老若男女で常に賑わっていました。
日本そば博覧会
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記念すべき第10回大会で名人となった赤羽章司さん(長野県)については、越前そばの達人を参照して下さい。
 
ラムサール条約湿地、三方湖で
行われる「たたき網漁」。
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たたき網漁 山々が鮮やかな赤や黄色に色付く11月末頃になると、福井県若狭町にある三方湖では、「たたき網漁」が始まります。これは大正末期から伝わる伝統的な漁法で、水面をたたき、湖底にいるコイやフナを驚かせ、仕掛けておいた網に追い込むという独特の漁法です。
 また三方湖を含む、三方五湖は2005年11月に、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録されました。若狭湾のリアス式海岸に面した特有の環境で、各湖が海水や汽水・淡水の様々な水質を持ち、多様な生態系を育くんでいます。
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たたき網漁 漁で獲れたコイは、刺身や甘露煮、味噌汁、酢みそをつけて食べたりします。
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福井県の冬の風物詩
「越前海岸 水仙まつり」が
盛大に開催。
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水仙まつり 吹きつける海風の中、越前海岸の段丘に咲き誇る「越前水仙」や冬の味覚「越前がに」に出会えるイベントが開催されます。今年は12月25日(日)〜1月29日(日)までの期間で、期間中の週末には越前町、南越前町、越廼村の各スポットで水仙の無料配布や、かにの振る舞い鍋、海・山の幸の特産品即売会などが行われます。他にも水仙娘の撮影会やステージショーなど内容は盛りだくさん。冬の福井県を満喫できるイベントに、ぜひ参加下さい。
 また、今年も関西方面からの直行バス「越前かに特急バス」も運行中。宿泊付きで、冬の味覚の王様「越前がに」を食べる際にはおすすめです。各旅館への問い合わせ、予約が必要となります。
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お問い合わせ
水仙フェスタ(越前町)
越前町観光協会 TEL.0778-37-1234
荒波フェスタ(南越前町)
河野村観光協会 TEL.0778-48-2240
水仙まつりインこしの(越廼村)
こしの観光協会 TEL.0776-89-2210
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今年も好評開催!
ホテルメトロポリタンで
越前・若狭の味が楽しめます。
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 東京・池袋にあるホテルメトロポリタンで、福井県の旬の味覚が味わえる「食べとっけの福井」フェア(11月25日~12月25日)が開催されます。好評だった去年に引き続いての企画で、今年も越前がにや甘えび、寒ブリ、平目、へしこ、焼き鯖寿司、さといもなどの福井県が誇る食材が登場。日本料理「むさし」以外に、インターナショナルフードスクエア&カフェ「クロスダイン」ではコラボ企画として、ランチビュッフェなどで福井県の食材を使用。この機会をぜひお見逃しなく!
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お問い合わせ
東京都豊島区西池袋1-6-1(JR池袋駅西口徒歩3分)
TEL.03-3980-1111
http://www.metropolitan.jp/
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地域の食文化を守る
スローフード協会支部
「若狭おばま」が設立。
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 郷土食や地方の特色ある野菜などの食材を見直す活動に各国で取り組んでいる「スローフード協会」(本部イタリア)の若狭おばま支部が、食育先進地福井県小浜市で発足しました。
 スローフード運動とは、地域に残る伝統料理、食材の保護や子供を含めた消費者への食育の実施、良質な食材を作る小規模生産者の保護などを目的に活動すること。小浜市では、朝廷に食材を献上した「御食国(みけつくに)」で食のまちづくりを展開している小浜の食文化を研究し、発信。地元の食材を使った創作料理の開発や食育などに積極的に取り組んでいます。
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お問い合わせ
小浜商工会議所 TEL.0770-52-1040
http://www.fukui-iic.or.jp/obamacci/
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福井県への交通アクセスご案内
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東京から
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飛行機 羽田〜小松〜(連絡バス)〜福井 2時間15分
JR 新幹線米原経由・北陸本線特急で 約3時間30分
自動車 東名、名神、北陸自動車道で 約6時間30分
高速バス 東京駅八重洲南口〜福井 約8時間
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大阪から
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JR 湖西線特急で 約1時間45分
自動車 名神、北陸自動車道で 約3時間
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名古屋から
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JR 北陸本線特急で 約2時間
自動車 名神、北陸自動車道で
東海北陸自動車道白鳥JTC経由で
約2時間
約3時間
高速バス 名鉄バスセンター〜JR名古屋駅〜福井 約2時間30分
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(C)福井県農林水産部販売開拓課
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