知る人ぞ知る福井を代表する食文化「焼き鳥」。実は、福井は焼き鳥の消費量が全国平均の1・5倍を超える焼き鳥の本場。サラリーマンや大学生が仲間と飲みに行く時は、焼き鳥と生中が定番です。そんな福井人の明日の活力とストレス発散を支えるある焼き鳥店にお邪魔し、福井流の焼き鳥とは何か探ってみました。
福井市内のとある焼き鳥店。外はまだ明るいというのに、お店の中はほぼ満席。カウンター主体の店に一歩足を踏み入れると、「社長!いらっしゃい〜!!」と威勢のいい声が出迎えてくれます。熱気と活気がみなぎる店内には、開店と同時に人が集まります。ここでは、男性客を「社長!」、女性客を「お嬢ちゃん!」と呼び、焼き鳥や飲み物が無くなれば、すぐさま声をかけてお客様との会話も楽しみます。「この雰囲気と味が独特。店員との距離が近いし、何といってもタレが旨い!」とは常連客の一人。男性だけではなく、女性客だけでも入りやすいようで、女性2〜3人グループも多いのが特徴です。
福井で一番人気は、「純鶏(ケイ)」。大人のメス鳥のもも肉と皮の部分で、食べ応えがあって噛めば噛むほどあふれ出る旨みはビールにピッタリ。このほか「ネギマ」や「串カツ」、「シロ」も人気です。ちなみに、きゅうりやキャベツも串に刺さって出てきます。これらを5本、10本単位で頼むのが福井流。あとは食べて、飲んで、愉しんで! さあ、あなたも福井流の焼き鳥の愉しみ方を実践してみませんか? |
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1.純ケイ(メス鳥のもも肉と皮)はイチ押しメニュー
2.ネギマ(若どりのモモ肉とこだわりネギ)は全国的に人気
3.串カツ(一口サイズのベストセラー)は、特製タレをつけてどうぞ。
4.シロ(ホルモンの美味しい部分のみ使用)
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