スペーサー
食の風景
食の文化遺産
季節の味めぐり
福井の旬を楽しむ駅弁
ふくいな旬の味
食育のさきがけ福井県
食菜News
これからの旬
越前・若狭 味な旅
アンケート
バックナンバー
トップページ
スペーサー
シャキシャキの鮮やかな緑 越前野菜福井県生まれの コシヒカリパティシエも認めるサツマイモ とみつ金時
スペーサー
スペーサー
スペーサー
シャキシャキの鮮やかな緑
スペーサー
越前野菜
スペーサー
豊かな大地と名水に恵まれた「越山若水」の地。
食材の宝庫、越前で育つアクの少ない新鮮野菜。
他とは一味違う美味しさをご賞味あれ。
スペーサー
 福井市市街地の西方、東安居(ひがしあご)地区では古くから野菜づくりが行なわれてきました。
 近くには足羽川、日野川という福井を代表する河川が流れ、水はけが良く土壌豊かな地区でもあります。
 住宅地や商業地からもほど近いこの場所に大小合わせて340棟ものビニールハウスが立ち並ぶ、福井県最大の施設野菜エリアとなっています。福井の大雪にも負けない大型鉄骨ハウスも約70棟あり、青々とした野菜が栽培されています。約11ヘクタールにも及ぶ広大なこの地区を称して、「福井の台所」とも呼ばれています。
 現在東安居地区では約60人の生産農家がいます。その全ての方が農薬の低減や有機質肥料の使用に取り組むエコファーマーです。
   代々農業に携わってきた家も多く、30代の若く、やる気のある生産農家が多いのも特徴のひとつです。
 こちらでは、5年ほど前から「越前野菜」として、生産される野菜のブランド化を進めています。ほうれん草、小松菜、みずな、春菊、しらな、みぶな、みつば、つまみな、大根葉、トマトなどが「越前野菜」として出荷され県内外で好評を博しています。ハウスの中にお邪魔してみると、葉野菜の青くて爽やかな香りに包まれます。
 特に「越前みずな」は、福井県では東安居地区が始めて本格的に栽培に取り組みました。そのやわらかさはゆがいたりしなくてもそのままサラダとして食べられるほどです。豊かな風味は本場京都にも負けないと評判になっています。
スペーサー
   
スペーサー
 
スペーサー
 
 
スペーサー
 
スペーサー
(1)、(5)、(8) 東安居地区で最も収穫量が多い「ほうれんそう」。青々としたほうれん草が、巨大なハウスの中いっぱいに栽培されています。
(2)、(4) 栽培農家の竹内義晴さん。30代の若い人が数多く就農しています。
(3)、(7) 水耕栽培も盛ん。「みつば」の水耕ハウスでは、中に入った瞬間爽やかな香りに包まれます。
(6) アクが少なく、減農薬のエコファーマーによる栽培なので、ハウスの中で採れたてを楽しむこともできます。
(9) 例年、雪が積もる福井でもびくともしない大型のハウスが立ち並ぶ姿は壮観です。
(10) 親子代々にわたり農業に携わってきた竹内さん。「これからの世代にもよい形でバトンを渡していくためにも「越前野菜」というブランド構築は大きな意味を持つと思います」
スペーサー
エコファーマーの強い味方フェロモントラップで害虫を退治する。
スペーサー
農薬の低減など安全安心な野菜作りに取り組んでいるエコファーマー。ハスモンヨトウという蛾を退治するため、蛾のオスのみをおびき寄せるフェロモンを仕掛け、駆除しています。効果は絶大で、多いときには13万匹もの蛾を駆除する事もあるそうです。
スペーサー
この地区には40基以上の井戸が掘られています。地下50〜100メートルほど掘ると地下水が湧き出てきます。豊かな土壌と水が、美味しい野菜を作ります。
スペーサー
スペーサー
スペーサー
生産者の顔が見える安心感。そして、美味しい野菜づくりに世代を超えて挑戦する。
スペーサー
約60名を超える東安居地区園芸生産組合の方々。家族ぐるみの取り組みが多く、若い世代、年配者が一丸となって、より美味しく安心して食べられる野菜づくりに挑戦しています。皆さんとても明るく、農業という大変な職業も楽しんでいるように思えました。出荷される「越前野菜」には生産者の名前が記入されているため、より商品に対する責任感も強くなります
スペーサー
 
スペーサー
 「越前野菜」として栽培される野菜は、毎年何百種類の種の中から試験を行い、品種を選抜しているそうです。
 生産者の一人竹内義晴さんは「越前野菜はハウス栽培ならではのアクの少なさで、収穫したその場で生でも美味しく食べることができます。露地栽培のものよりやわらかく、シャキシャキした食感と野菜本来の甘さが特徴なんです」と教えてくれました。
 農薬を減らして栽培をおこなうことは容易ではありません。とくにハスモンヨトウという蛾の幼虫による被害は深刻です。
 そこで、こちらでは「フェロモントラップ」と呼ばれるワナを仕掛け、ハスモンヨトウを駆除しています。フェロモントラップにはメスがオスをひきつけるために分泌する成分を使い成虫のオスをおびき寄せ駆除します。こうしてオスの数を減らすことによって交尾の機会を減らし、これにより幼虫の食害を防いでいます。地域全体でこういった取り組みを行い、農薬の低減に取り組んでいます。
 また、こちらの地区には40基以上の井戸が掘られ地下50〜100メートルから汲み上げられた地下水を使用した栽培がおこなわれています。
  「越前野菜」は、消費するところまで生産者が責任を持って、安全・安心な商品を届けるという姿勢から、全て生産者の名前が記入されています。
 どうやって栽培したか?が後から追跡調査できる体制作りは食の「安全・安心」への第一歩です。東安居地区では、生産農家毎に栽培日誌を記帳し、出荷時にJA検査員のチェックを経て出荷しています。また、組合独自でも残留農薬の自主的な検査を行っています。
 さらに、健康な野菜づくりはまず健康な土作りからということで、近隣の畜産農家の牛ふんなどで作った堆肥をすきこんで土づくりを行い、栽培の基本である「土」に栄養を与えています。
 このように農業に真面目にコツコツと取り組んできた成果が「越前野菜」というブランドにつながりました。  若い生産者の活きいきとした表情がこの地区で収穫される野菜をさらに元気にしているようにも感じられます。
スペーサー
   
みずな   しらな   ほうれん草
安全・安心そして美味しい。越前野菜たち。
   
小松菜   みつば   春菊
スペーサー
越のルビーを購入するなら…[購入方法はHPもしくは、お電話で]
JA福井市 TEL.0776-33-8150 http://www.jafukui.or.jp/
スペーサー
福井県経済農業協同組合連合会 園芸特産課 TEL.0776-54-6463 http://www.ja-fukuikeiz.or.jp/
スペーサー
シャキシャキの鮮やかな緑 越前野菜福井県生まれの コシヒカリパティシエも認めるサツマイモ とみつ金時
スペーサー
スペーサー
(C)福井県農林水産部販売開拓課
スペーサー