糖度が高く、食味が良く、
大型トマトに比べ、
ビタミンC・リコピンが約2倍

 大玉トマトとミニトマトの中間の大きさで、食材としてではなく、フルーツ感覚でデザートとして手軽に食べられる新しいトマトです。
 その特長は、何と言っても、大玉トマトに比較して3〜4度糖度が高く、7〜9度もあって食味が非常に良いことです。また、ビタミンCが大型トマトの約2倍、活性酸素を消去して、生活習慣病の予防にもなるリコピンも約2倍含まれています。そして、高温期で3〜4日、低温期で5〜8日と日持ち性が良いのも特長です。
一つ一つ丁寧に収穫していきます。
  Ca
(mg・%)
ビタミンC
(mg・%)
カロチン
(mg・%)
リコピン
(mg・%)
越のルビー 7.3 46.8 1.9 11.9
桃 太 郎 5.3 18.8 1.7 6.2

『越のルビー』は、
日本一おいしいトマトです

 福井県出身の芥川賞作家津村節子さんが、『越のルビー』と命名し、平成4年にトマトの新品種として登録され、県下各地で本格的な栽培が始まりました。生産は年々拡大され、平成12年には、県下179名の生産農家で栽培され、県内はもとより大阪や東京市場へも出荷しています。
「有機物を多く使い、土づくりに力をいれ、マルハナバチやフェロモン剤の利用などにより農薬等の使用を少なくした栽培に取り組んでいる」と話すのは、越のルビー生産振興研究会の前田聖三さんです。一つ一つ心を込めて栽培している様子が伝わってきます。
「越のルビーは、日本一おいしいトマトですよ。越のルビーを冷蔵庫に冷やしておいて、仕事が終わった後に食べるのが、一番おいしいですね」と、顔をほころばせて話していただきました。

 
池田町板垣
前田聖三さん


常陸宮家へ
越のルビーを献上

 平成11年に福井県で開催された「ねんりんピック」で来県された常陸宮ご夫妻が、宿泊先の芦原温泉で食卓に上った越のルビーを絶賛されたことから、以来、芦原町では、常陸宮家へ町特産の越のルビーを献上するようになりました。

    収穫時期/6月〜11月
お問合せ先
福井県経済農業協同組合連合会・園芸特産課 TEL.0776-27-8258
 
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