野菜図鑑

福井のいろどり 野菜図鑑

※掲載している旬の時期はあくまでも目安です。


緑の野菜

レインボーカラー
スイスチャード   【旬】 通年
スイスチャード
新種の西洋カラフル菜です。カットしてミックスするだけで色使いもオシャレで美味しいサラダが完成。他栽培地に比べアクが少ないので生食がおススメです。

鯖江独自の新品種
さばえ菜花   【旬】 4〜5月
さばえ菜花
早春の菜の花よりも一足先に咲くように改良された品種で、花蕾を摘み取って食べます。独自の品種改良により、柔らかく、油くさみや辛みがありません。

守られる伝統野菜
黒河マナ   【旬】 3〜4月
黒河マナ
敦賀市山地区で作られています。雪の下で冬を越し、春になって立ってくる花茎(トウ)を摘んで食べます。3月末には「マナ祭り」が開催されます。

春を告げる伝統野菜
勝山水菜   【旬】 2〜4月
勝山水菜
福井を代表する伝統野菜の一つ。雪の下で越冬し、春になり、茎に小さな花のつぼみを持ったら株を切り取り収穫します。太くて立派な茎(とう)は驚くほど柔らかい。

中国ではポピュラー
葉にんにく   【旬】 3〜4月
葉にんにく
中国では古くから食べられていた成長する前の若い茎葉です。ざく切りにして炒め物、鍋、スープに使います。柔らかく、香りや風味が豊かな食材です。

タケノコに似た形
タケノコ白菜   【旬】 12〜1月
タケノコ白菜
冬を代表する野菜である白菜の一種で、長円筒の形をし、その姿がタケノコに似ているため名付けられました。葉肉が堅く、加熱してもくずれません。

大きくて苦甘い
ニューピー   【旬】 7〜11月
ニューピー
タケノコに次ぐ新たな特産品として旧宮崎村で作られているのが“ニューピー”と言われるピーマンです。果皮が柔らかく、苦みが少ない。独特の香りも特長です。

初夏を感じる一品
一寸ソラマメ   【旬】 5〜6月
一寸ソラマメ
一粒が約3cmもあります。5月下旬〜6月中旬に出荷され、夏の訪れを感じる野菜として関西を中心に人気です。福井県では若狭地方やあわら市などで作られています。

長細いブロッコリー
スティックセニョール   【旬】 4〜6月
スティックセニョール
スティック状のブロッコリーは、茎の部分がやわらかく、とても美味しい新野菜です。根張りが良く育てやすい特長があり、人気を集めています。

幅広く料理に使えます
四角豆   【旬】 7月
四角豆
切ると断面が人型のブロックのような形になる、新顔の野菜です。少し苦みがありますが、クセはなく、適度に歯ごたえがあります。

未熟な実を食べます
ズッキーニ   【旬】 6〜9月
ズッキーニ
見た目はきゅうりに似ていますが、かぼちゃの一種で、未熟な実を食べます。歯ごたえ、味はナスに似ており、色は緑と黄色があります。

風土と努力の結晶
佐野のきゅうり   【旬】 4〜6月
佐野のきゅうり
福井市佐野町の地名を付けて呼ばれます。約34棟が集まるハウス団地で育ち、4月から収穫開始。太陽をいっぱいに浴び、自然の美味しさが詰まっています。

焼肉とともに味わう
サンチュ   【旬】 通年
サンチュ
焼肉店ではお馴染みのサンチュ。生食でき、焼肉をのせ、巻いて食べるという人も多い。鮮やかなグリーン、柔らかいので食べやすい。ビタミンや鉄分も豊富です。

レストランも愛用
ベビーリーフ   【旬】 通年
ベビーリーフ
幼葉(新葉)だけを摘み取ります。栄養価も高く、バラエティにとんだ味わいが人気です。ルッコラやミズナなど、甘みと苦みの絶妙なバランスが楽しめます。

独特の風味と苦味
ルッコラ   【旬】 通年
ルッコラ
ゴマのような風味と多少の辛み、苦みがあり成長とともに苦みが強くなります。サラダ用として生食したり、イタリアンではピッツァのトッピングに使用されます。

シャキシャキ万能野菜
越前水菜   【旬】 通年
越前水菜
越前野菜の一つ。福井市の東安居地区が主な産地です。シャキシャキ食感が、様々な料理に合うと人気。冬期は蒔種後約60日、夏期はその約半分で収穫となります。

甘くてみずみずしい
ほうれん草   【旬】 通年
ほうれん草
福井県産ほうれん草のほとんどが作られている福井市東安居地区。こちらの生産組合員全員が福井県認定のエコファーマーです。有機肥料で作られ、色艶が鮮やかです。

クセがなく栄養満点
小松菜   【旬】 通年
小松菜
本来は冬場に収穫されることから冬菜とも呼ばれていました。東安居地区で越前野菜の一つとしてハウス栽培されています。今では一年を通じて出荷されています。

クセになる苦み
春菊   【旬】 通年
春菊
豊かな大地と名水に恵まれた「越山若水」の地、福井県。食材の宝庫で育つアクの少ない新鮮野菜の一つです。鍋以外の料理にも使える春菊は年中収穫されます。

お吸い物に欠かせない
みつば   【旬】 通年
みつば
セリ科の野菜。早春を告げる香りと、歯ざわりが独特。風味や彩りが良いことからお吸い物などに欠かせない食材です。東安居地区の越前野菜シリーズの仲間です。

食物繊維が豊富
越前いもじく   【旬】 8〜10月
越前いもじく
“じく用”の苗で作るサツマイモの軸(茎)のこと。シャキシャキとして歯ざわりが良く、クセはありません。料理に多用でき、栄養価も高い珍しい食材です。

美しく白い様相
ネギ   【旬】 9〜12月
ネギ
主に嶺北を始めとする地域で広く作られています。軟白と呼ばれる白い部分が長く太いのが特長的で、食感が柔らかく甘みが強い。透き通るように美しい姿をしています。

曲がった根元が特徴
谷田部ネギ   【旬】 12〜3月
谷田部ネギ
曲がった根元と甘み、トロミがあり、かつては幻の一本ネギと言われたほどの逸品は、小浜市の谷田部地区で作られています。2回伏せ換えをする独自の栽培法です。

寒いほど美味になる
越前寒〆ちぢみホウレンソウ
【旬】 2〜3月
越前寒〆ちぢみホウレンソウ
寒さ厳しい露地の畑で育ちます。葉がちぢれ、地べたに這うように生育しています。寒さを受ければ受けるほど糖度が高まり、食味も良くなります。

加工品も豊富です
青大豆   【旬】 10〜11月
青大豆
奥越前・大野市で作られている青大豆が有名です。一日の寒暖の差が激しい場所で育つ青大豆は、大粒でいて濃厚です。豆腐や厚揚げなどの加工品もあります。

清流で育つ天然モノ
わさび菜   【旬】 4〜5月
わさび菜
アブラナ科のからし菜の仲間で、葉先は大根の葉のように大きな切れ込みがあります。柔らかく、ピリッとした辛味があるのが持ち味です。

油と相性が良い
セロリ   【旬】 3〜4月
セロリ
特有の香りと歯ざわりが特長です。そのままサラダにするのが一般的ですが、風味が個性的なので、肉や魚などコクのある素材と合わせても相性が良いです。

幻のネギの栽培復活
明里ネギ   【旬】 9〜12月
明里ネギ
福井市明里地区で作られている伝統野菜です。福井県内にある一流フレンチレストランのシェフの熱望により数年前から栽培が復活しています。

香りと甘みが強い
プリンスメロン   【旬】 5〜6月
プリンスメロン
福井県内でもいち早く作られるようになった品種で、昭和37年に皇太子ご成婚にちなんで名付けられました。糖度が15〜17度と甘みが強く、味が安定しています。

最高級メロン
アールスメロン   【旬】 7,9〜10月
アールスメロン
福井県内で最も多く作られている品種です。美しいネット模様が特長で、一般的には贈答用にされる最高級品。気候や土壌に影響されやすく、高度な栽培技術が必要です。

選ばれたものだけ収穫
アンデスメロン   【旬】 6〜7月
アンデスメロン
細かいネットが密に入っていて高級感があり、ネット系のメロンの中では人気の品種。実ったら形の良いもの2果を残して摘果。良質のものだけ収穫されています。

収穫後4〜5日で食べ頃
マルセイユメロン   【旬】 6月
マルセイユメロン
灰緑色の中のきれいなストライプが印象的です。追熟が早いので収穫後、すぐに食べ頃を迎えます。肉質は粘質で香りが良い、赤肉なのが特長です。