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放射線科の紹介・特色

放射線科医長

主任医長:吉川 淳


  放射線科は、従来、診断、核医学、治療の3つの部門からなっていましたが、 平成16年5月の新病院開院に合わせて、画像診断と診断技術を用いて患者さんに負担の少ない治療を行うインターベンショナルラジオロジー(適当な日本語訳がなくIVRなどとも呼ばれます。)を行う放射線科と核医学・放射線治療を行う核医学診療科の2つ科が"放射線科"の仕事を行う体制になりました。

当科は外来で患者さんを診察をするといったことは行っていません。仕事の中心は当院で行われるほとんどの画像診断(一般撮影、CT、MRI)に対してレポートを作成し、各科に専門医としての所見を報告することにあります。また、高額な画像診断機器を院外の医療機関の方々に広く使っていただくことも重要な仕事となっています。各科あるいは院外の医療機関では、当科で作成されるレポートと実際の患者さんの診察所見を合わせて診断、治療が行われることになります。血管造影などの診断のための特殊技術を用いて、患者さんの負担を極力少なく(低侵襲)治療を行うインターベンショナルラジオロジーも重要な仕事です。肝細胞癌を初めとする悪性腫瘍の治療や、様々なカテーテルの体内埋め込み、薬剤注入、体中の様々な部位の組織を採取して病理診断を行う生検も数多く行っています。



診療(手術)実績
 
平成20年
平成21年
CTレポート作成件数
22911件
23906件
MRIレポート作成件数
9336件
9911件
血管造影・IVR施行件数
331件
316件
対象疾患名

画像診断は全身全ての臓器、疾患が対象で、各領域、各科専門医と協力して診断を行っています。IVR部門は、心臓(循環器内科)、頭部(脳神経外科が施行)以外の全身を担当しています。

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施設認定

日本医学放射線科学会 放射線科専門医修練機関(3部門)

日本IVR学会専門医修練施設

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