
上河内(かみこうち)の薄墨桜
鯖江市上河内町にあるエドヒガン桜で、市指定文化財(天然記念物)です。継体大王が上河内の山の中に桜を植えたという伝説が残っており、現在ある薄墨桜がその孫桜とされ、地域のシンボルとなっています。
幹廻りが210センチあり、毎年4月中頃には、墨色を帯びた見事な花を咲かせます。
満開の薄墨桜
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開花した花の様子
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- 鯖江市上河内町地係 標高約400M
- アクセス方法/
(1)徒歩の場合・・・上河内町から北側山中へと伸びる登山道を歩いて約1時間
(2)車の場合・・・鯖江市尾花キャンプ場から林道を通り約20分
漆器神社
祭神の惟喬(これたか)親王は第55代文徳天皇の皇子で、漆器産業を奨励した。親王は近江国小椋郷(現在の滋賀県東近江市)で漆器製作を奨励し、ここで修行した片山地区の職人が親王の遺徳を偲び、神社を創建したと伝えられています。
なお、地元には継体大王を越前漆器の始祖であるとの伝承が残っています。
茨田(まんだ)姫の古墳墓
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継体大王と坂田大跨王娘広姫との間に生まれた茨田姫が住んでいたとされる鯖江市河和田地区の尾花町には、「天王」と称する地籍があります。明治24年(1891年)4月に、2m×4mほどの石室が発見されました。内部を発掘したところ、土器や刀剣、勾玉が出土し、「茨田姫の古墳墓」と伝えられています。
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