| FM福井ボンジュールコーヒー(第1回) |
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このページは、FM福井のトーク番組「ボンジュールコーヒー」での飴田彩子アナウンサーと知事との対談をまとめたものです。
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【知事の学生時代】
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【飴田】
知事は喫茶店っていうのは行かれたりするんですか。
【知事】
最近はあまり行きませんけれども、学生の頃はよく行きましたね。入り浸りのような頃ありましたね。あの頃夏はね・・・。
【飴田】
あの頃といいますと・・・
【知事】
40年ほど前ね。あの頃はね、冷房というのはあまりなかった。私、寮に居ましたから、学生寮にね、夏暑いんですよね。だから一日中喫茶店に。まず、朝行くでしょう。そして、まああの少し法律の本なんかをちょっとだけ読むんだけど、後は週刊誌とかね、あの頃は何とかマガジンですね、若者向けの。ちょうど出始めた頃だったかな。それをだいたいよく読んでいてね。何冊も並んでいるから。そして昼になると、またカレーかなんか注文してずっと夕方まで居ると。しかしコーヒーも一杯ではちょっと悪いから、二、三杯やりますね。この前ですね、同窓会が40年ぶりにありましたので、行ったんですよ。その喫茶店があるかどうか探しました。ありました。
【飴田】
京都でらっしゃいますよね。
【知事】
ありましてね、寮の近くに。
【飴田】
懐かしかったんじゃないですか。
【知事】
う〜ん。ご主人はあの方だろうな、と思ったんですが。若奥さんおられたんですね。当時まだ20代の終わりぐらいの方でしたかな。帰ろうとしたら、ちょうど奥から現れて、私を覚えていますかって言ったら、覚えていない。しかし、話しておりましたら思い出してね、ああそうでしたねって。最近若い人来ますか、大学の人来ますかって聞いたら、全然来ないって言ってましたね。みんなどこへ行っているんですかねって嘆いておられまして、年配の人が多いようですね、喫茶店は。
【飴田】
京都ですとね、イノダのコーヒーなんて有名ですよね。
【知事】
イノダのコーヒー?
【飴田】
イノダのコーヒーって行かれたことってないですか。
【知事】
いやあ知らないなあ。
【飴田】
京都では何軒かあるんですね。
【知事】
なんかランブルという・・
【飴田】
ランブル?
【知事】
大学の近くのね、大きいこういうテーブルがね、ものすごく古いんですが。ワイワイガヤガヤ何か政治の話したりしていましたね。飴田さん、この前詩の朗読で優勝されたってことですが・・・
【飴田】
ありがとうございます。
【知事】
ああいう文学の話したりね。侃侃諤諤とやってるんです、はい。
【飴田】
なんか今ちょっとね、知事の学生時代の様子っていうのが垣間見えたような気がしますけれど。
【知事】
まあ昔の話ですけれどね。
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【福井豪雨】
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【飴田】
福井豪雨はほんとに大変・・・
【知事】
大変でしたね。幸いにして皆さんたくさん応援に来ていただきました。また被災を受けた方もですね、そうしたボランティアの皆さんのバックアップをいただいて頑張ろうということで、大体復旧あるいは復興の目途が立ってきたかなと思います。これから河川あるいは山地のですね、砂防ダムなどいろんな事業をですね、事業の大きさによっては三年間、もう少し大きいものは四年間、足羽川の堤防を直したりですよ、それから浚渫ですね、道路をさらったりするのはかなりかかりますので、五年間で、数百億のオーダーで仕事をすることになります。
【飴田】
7月18日に・・・
【知事】
はい、そうでしたね
【飴田】
福井豪雨がありまして、もう
【知事】
二ヶ月あまりになりますね。
【飴田】
お話を伺ったところによりますと、19日翌日の午前中には、もう現場に行かれてたそうですね。
【知事】
そうですね、私をはじめ、担当の皆さんちゃんと行ってもらわないとですね、本当の様子よくわからないでしょう。泥のにおいとか塵のにおいなどとか、感じて仕事をしないと。それと住民の民さん何を思っておられるのかですね。できるだけ皆さんのお気持ちに合うようにスピードをあげてやりましたが、しかし大きな災害は難しいですね、しっかりやろうと思いましてもなかなか追いつきません。
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【休日の過し方】
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【飴田】
お休みはあるんですか。
【知事】
そうですね、昨年はあまりなかったんですが、今年はたまには休みますけれども、だいたい土日はいろんな行事がありますね。
【飴田】
プライベートなお時間っていうのはほとんどないと思いますが、農業がお好きでいらっしゃるんですよね、農作物を育てるのが。
【知事】
そうですね20年ぐらいになるんですけれども、近所にですね畑を借りまして、そこで、家庭菜園と言いましょうかやっております。
【飴田】
今ほとんどお時間がないと思うんですか、大丈夫ですか作物たちは。
【知事】
一日一時間とかね、三十分でもいいんですね、ああいうものは。あまり一週間もほうっておくといかんですけど、ちょっと様子を見れば充分ですよね。ちょっとキャベツに虫がいるなと思ったらとったらいいんですけど、ほうっておくといかんですね。まず、水やりも三日に一回ぐらいやれば十分ですね。
【飴田】
今年はいかがでしたか。
【知事】
今年は水害がありましたので、ちょっと厳しかったですね。スイカやウリなど地面においてあったものがよくなかったのと、トマトも下のほうは水に浸かりましたので、ちょっと食べられなかった。だんだん上のほうにトマトは上がっていきますから、そういうものはいただいております。ナスですね。夏のナスはよくありませんでしたが、水害の後、全部カットしまして、そうすると元気が出てくるんですね。そうすると秋なすを毎日焼きナスで食べるんですよ。おいしいですよね。採ったものをすぐ鍋に入れて、直火で焼くんですよ。そうですね、二つか三つ食べますと、それだけでおかずになりまして、ショウガ醤油でね、おなか一杯になります。
【飴田】
私も家庭菜園は好きで育てているんですよ。
【知事】
何をやっておられますか。
【飴田】
暑すぎてとうもろこしは駄目だったですね。
【知事】
とうもろこしは難しいんですよ。あれはなかなか技術を要するんじゃないんでしょうか。私も一、二回チャレンジしましたが、難しくてあまりやってないですね。実があまりならない。
【飴田】
そうなんですよね。鳥にやられてしまって・・・
【知事】
ああカラスも来ますね。
【飴田】
全滅でしたね。かぼちゃがうまくいきました。
【知事】
かぼちゃは大丈夫でしょう。
【飴田】
かぼちゃ簡単ですか。
【知事】
あれは必ずできます。
【飴田】
そうですね、ほうっておいてもできますね。どうして好きなんですか農業が。
【知事】
まだ子どもが小さい頃、はじめまずいちごからやり始めたんですよ。
【飴田】
いちごね。
【知事】
子ども、いちご好きでしょう。
【飴田】
そうですね甘いし、赤いものが子どもは好きですよね。
【知事】
いちごから始めて毎年一回しかいろんなことできませんけど、あとはトマト、キュウリ、ナスビの世界。最近、ウリとか、スイカ、それにジャガイモ、大根、サツマイモということで、地面の下の農作物にいっていますけれども、やはり地上のものが割合楽ですね。要するに、地下のものが割合と一般的に難しいですね。
【飴田】
お一人でされるんですか。
【知事】
妻の方もやりますよ。
【飴田】
なかなかお忙しくて、プライベートな時間というのはないと思いますけれどもね、お体だけほんとに大切になさってくださいね。
【知事】
そうですね、健康に注意しないといかんですね、はい。
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