御紹介をいただきました西川でございます。
「第20回国民文化祭・ふくい2005」、皆様の大きな御協力によりまして閉会式・グランドフィナーレを迎えることができ、まず皆様の御支援に対して、心から厚くお礼を申し上げます。ありがとうございます。
【国民文化祭へのご協力に感謝】
今回は、67に及ぶすばらしい祭典、そして多くの分野の皆さんの御協力を得ました。県内からは2万人を超える皆さんが直接ご参加をいただきました。また、6千人を超えるボランティアの皆さんにも応援をいただきまして本日を迎えることになりました。
今日は、それぞれの分野の皆様方にはそれぞれの事業や文化に対する思いを文字に書いていただきましてありがとうございました。福井県は文字また漢字の国でございます。こうした皆さんのお気持ちを文字で表していただいたわけです。これをさらに次の段階に発展するように念願するところでございます。
今回、「糸」をテーマに国民文化祭、第20回大会を開催しましたが、総合プロデューサーの山根一眞先生には全体の運営からいろいろな物の考え方などについてまで御指導、御支援をいただきまして、心からお礼を申し上げたいと思います。
【個性の糸が織り成す結び目】
今、私この壇上に立って感じたところでございますが、本日御出席の皆様お一人おひとりがそれぞれの個性と人格と歴史と文化をお持ちで、それぞれのお席にお座りでございます。この壇上から拝見しますと、それぞれ横の席と縦の席で、福井の皆さんの個性と文化がある意味で「織り成している」、そういう感じを受けたところでございます。
この国民文化祭を契機に、普通は節目と言いますが、「糸」編でありますので今回は結び目といたしまして、皆さんのそれぞれの地域、それぞれの分野で御活躍いただいて、福井県民の自身、誇り、個性が、大きな広がりとなることを本当に願っているところでございます。
【次回の山口県、日本全体の文化の発展を期待】
来年はいよいよ山口県ということですが、福井県の良さ、今回多くの県外、海外の皆さんにも知っていただいたわけですから、次の山口県につなげていき、日本全体の文化が発展することを主催県として願うものでごさいます。
最後になりましたが、この国民文化祭を契機に福井の文化がますます発展すること、そして皆さんがそれぞれの分野で御活躍されることを心から念願いたしまして、簡単ではございますけれども、お礼の挨拶といたしたいと思います。
ありがとうございました。
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