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今の形の福井県が誕生したのは、1881年(明治14年)です。
越前の緑豊かな山々と、若狭の清らかな水の流れに代表されるように、自然が美しい場所であり、それを代表する語に越山若水(えつざんじゃくすい)があります。
17市町(9市・8町)から成り、県庁所在地は、福井市です。

福井県では、1989年頃から今日まで多くの恐竜化石が発見されました。 その中には、草食恐竜フクイサウルス、肉食恐竜フクイラプトルという新属新種の恐竜も発見されました。 国内で発見された恐竜化石において国際的に認知され、学名が付された恐竜はこの2種類しかありません。

カナダのロイヤル・ティレル古生物博物館、中国の自貢恐竜博物館と並ぶ世界三大恐竜博物館の1つが福井県恐竜博物館です。
銀色に輝く恐竜の玉子型の外観と三十体以上の恐竜骨格をはじめ千数百もの標本を展示する、4,500㎡という広大な展示ルームを備えた恐竜博物館です。
民間の調査会社が宿泊旅行者約1万人を対象に行ったアンケート調査によると、「おいしい食べ物が一番多かった」と回答した割合が全国で一番高かったのが福井県!
全国の水田の約4割で作られている「コシヒカリ」は福井県生まれ。
冬の味覚の王者「越前がに」、五臓六腑のアカをとるといわれる健康食「越前おろしそば」など、全国トップクラスの知名度を誇る食べ物も目白押しです!

司馬遼太郎もこよなく愛したといわれる福井の伝統的民家や三国、武生、小浜などの町並み、寺院や神社、そして今も大切に受け継がれる伝統工芸など、昔ながらの豊かな文化を感じさせるものが福井県にはたくさんあります。
北陸三大祭のひとつ「三国祭」や300年の歴史を誇る奇祭「勝山左義長」、若狭路の「お水送り」などの昔ながらの祭や風習なんかも福井を代表する文化の一つです。

1500年前に福井県出身の継体大王が即位したのをはじめ、福井県には永平寺を開いた道元禅師、解体新書を著した杉田玄白、幼くして啓発録を執筆し西郷隆盛からも尊敬された橋本左内、五箇条の御誓文の草稿を書いた由利公正など全国に誇る偉人を大勢輩出。
それらに加えて、丸岡城や福井城址、一乗谷朝倉氏遺跡などの建物や場所もまさに福井県の歴史そのもの。


・紫式部(むらさきしきぶ)973??1014?
・道元(どうげん)1200?1253
・新田義貞(にったよしさだ)1301?1338
・蓮如(れんにょ)1415?1499
・柴田勝家(しばたかついえ)??1583
・朝倉義景(あさくらよしかげ)1533?1573
・結城秀康(ゆうきひでやす)1574?1607
・佐々木小次郎(ささきこじろう)??1612
・近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)1653?1724
・橘曙覧(たちばなのあけみ)1812?1868
・山川登美子(やまかわとみこ)1879?1909
・白川静(しらかわしずか)1910?2006