Top > 福井うめ紹介 > 紅映を徹底検証! > 中身
 ウメは果実の中に硬い種子があり、「核果類」という仲間に属します。
 下の写真のとおり、‘紅映’は果実の中に含まれる種が非常に小さいです。
種の大きさ
(左:紅映・右:一般的な梅)
果 肉
 ‘紅映’は種が小さい分、一般的な梅に比べ果肉が分厚くなります。
果肉の様子
(左:紅映 右:一般的な梅)
果肉細胞
 果肉を厚くするために、‘紅映’は1つ1つの細胞が大きくなります。下の写真を見比べると、違いがはっきりと分かります。

 1つ1つの細胞を大きくさせるため、紅映は果肉に多くの水分を含みます。 
果実の比較
  果肉水分
(%)
紅映 91.3
一般的な梅 90.6
果肉細胞の様子
(上:一般的な梅 下:紅映)
(表皮細胞)
 果肉とは反対に‘紅映’の皮は薄いです。

 このため、シソで染めると着色料を使っているのではないかと思われるほど綺麗に染まります。また皮が薄いと食感が良くなります。
紅 映 一般的な梅
<前へ(外観) 次へ(栄養)
Copyright 2007 福井県農林水産部農畜産課 All rights reserved