整備新幹線

ルート図

  整備新幹線とは、全国新幹線鉄道整備法(昭和45年法律第71号)に基づき、整備計画が定められている以下の5新幹線のことをいい、このうち平成9年10 月1日に北陸新幹線 高崎~長野間が整備新幹線として初めて開業しました。
平成10年1月、政府・与党整備新幹線検討委員会において、新規着工区間として3線3区間の着工が認められ、平成12年の政府与党整備新幹線検討委員会で、北陸新幹線 長野~富山間や九州新幹線 博多~新八代間のフル規格での整備などが決定され、既に着工している区間と新たに着工する区間とを併せて、平成13年度から3線6区間として整備を推進することとなりました。
  平成16年12月の政府・与党申合せでは、5線7区間として北海道新幹線 新青森~新函館間、九州新幹線(長崎ルート) 武雄温泉~諌早間、北陸新幹線 富山~石動間、金沢~金沢車両基地(現 白山総合車両所)間・福井駅部間が盛り込まれ、福井駅部については、平成17年4月に認可、同年6月に着工、平成21年2月に完成しております。
  平成23年12月には、政府・与党確認事項として、北海道新幹線 新函館~札幌間、九州新幹線(長崎ルート) 諫早~長崎間、北陸新幹線 白山総合車両基地(現 白山総合車両所)~敦賀について、着工5条件(安定的な財源見通しの確保、収支採算性、投資効果、営業主体であるJRの同意、並行在来線の経営分離についての沿線自治体の同意)を満たしたうえで、所要の手続きを経て認可・着工する方針が示されました。
 今回、上記の着工5条件を満たしたことを受け、平成24年6月に北陸新幹線 金沢~敦賀間の認可となりました。

北海道新幹線 青森市・札幌市間 約300km
東北新幹線 盛岡市・青森市間 約180km
北陸新幹線 東京都・大阪市間 約700km
九州新幹線 鹿児島ルート 福岡市・鹿児島市間 約260km
長崎ルート 佐賀県武雄市・長崎市間 約120km
5線7区間 3線6区間 3線3区間
北海道新幹線 新青森~新函館
東北新幹線 八戸~新青森
(22.12.4開業)
八戸~新青森 八戸~新青森
盛岡~八戸
北陸新幹線 長野~白山総合車両基地(現 白山総合車両所) 長野~富山 長野~上越
福井駅
(21.2完成)
石動~金沢
九州新幹線
(鹿児島ルート)
博多~新八代
(23.3.12開業)
博多~新八代
新八代~鹿児島中央
(16.3.13開業)
新八代~西鹿児島 船小屋~新八代
九州新幹線
(長崎ルート)
武雄温泉~諫早

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