並行在来線

並行在来線とは

  並行在来線とは、開業する新幹線と並行し、優等列車(特急)が新幹線に移る線区で、新幹線を運行するJRに過重な負担をかけないとの国の方針に従って、JRから経営分離されるもので、福井県の場合、北陸本線が該当します。
 並行在来線は、沿線自治体の同意を経て新幹線開業後にJRから経営分離されることになりますが、地元で維持していきます。

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重要な役割を担う北陸本線

  北陸本線は、県内外のヒト、モノの交流を支える地域交通として、沿線地域の活性化に貢献しています。
 新幹線開業後も地域交通として、また、新幹線の2次交通として、地域に欠かせない重要な社会基盤です。

北陸本線の役割

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並行在来線の経営分離同意

 平成24年5月14日、国土交通省から、並行在来線の西日本旅客鉄道株式会社からの経営分離に対し、本県および沿線7市町の考え方についての照会があり、これを受け、県および沿線7市町は、平成24年5月16日に、並行在来線の経営分離について同意する旨を回答しました。

 県の回答内容
  •  ○北陸新幹線の並行在来線である北陸線(金沢・敦賀間)については、当該新幹線の開業時に西日本旅客鉄道株式会社が
  •    経営分離を行うことについて同意する。


  •  ○経営分離後は、県と沿線市町が経済界等の協力を得ながら存続を図る。


  •   ※併せて、並行在来線の経営分離後の安定的な運行と健全な経営を図るための十分な支援策等を講じるよう国に要望

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    福井県並行在来線対策協議会

     平成25年3月29日、北陸新幹線の敦賀開業時に西日本旅客鉄道株式会社から経営分離される北陸本線石川県境~敦賀間のあり方について協議するため、福井県並行在来線対策協議会を設置しました。

     協議事項
  • (1)並行在来線の経営(経営主体、経営方式等)に関すること
  • (2)並行在来線の運行に関すること
  • (3)並行在来線の負担および支援に関すること
  • (4)その他協議会の目的を達成するために必要な事務に関すること


  •   ※対策協議会の開催状況等はこちらをご覧ください。

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