昭和24年社会教育法の制定により翌年25年度より佐分利村立佐分利小学校内の1教室を公民館として開放し、運営審議会委員を設置した。この年には社会学級9回、洋裁学級12回、家庭学園12月〜翌年3月までそれぞれ開設された。
昭和26年、27年それに29年には公民館事業として県指定の婦人学級が、27年、28年29年には家庭学園がそれぞれ開設された。
この時期にはすでに、佐分利公民館図書として学校内の図書室の一角に貸出し図書を設置していたと考えられる。
昭和30年1月に3村(佐分利村・本郷村・大島村)合併により大飯町となり、大飯町立佐分利小学校と」なった学校内に、大飯町地区館として、佐分利公民館は新しく生まれ変わった。
昭和37年度には、新校舎となり社会教育も家庭教育学級等の開設により充実してきた。
昭和53年4月石山地区に佐分利公民館が完成し、公民館活動を行ってきたが、平成6年4月に大飯町の雄大な自然に囲まれた「きのこの森」の一角にふるさと交流センター・佐分利公民館が完成し、佐分利地区住民の社会教育の場として活動中である。
佐分利地区はまだまだ社会教育に対する理解も浅いが、54年度から自主参加のサークルもでき、徐々に住民意識も変わってきた。
また佐分利小学校、佐分利保育園、佐分利地区区長連絡協議会、老人クラブ連合会等との連絡を密にし、社会教育の盛り上げに協力を願っている。
これからも、地区公民館として住民の皆さんから喜んで頂ける公民館として、出張公民化を始めとして各種教室を積極的に進めていきたい。 |
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