岡倉天心と福井県とのつながり
 天心の生い立ち
 岡倉天心とは
 関連サイトの紹介
 
 


まずは、天心の人となりを知る人々の声を記して、天心とはいかなる人物であったのかを知るきっかけとしたい。次は、あなた自身が天心を体験、実感することで、自分自身の「天心」像を作り上げて欲しい。このホームページや関連リンク、また、県が開催する事業も、きっとその手助けとなることだろう。

 
雨田光平
雨田光平
岡倉天心像
(福井県立美術館)
(福井県出身の彫刻家、ハープ奏者。旧織田町に記念館あり)

「人間的な輪郭の大きさ」
「豪放磊落」
「情にもろい」
「居住や思想や行動における放浪癖」
「学者であり、思想家であり、批評家であり、預言者といえるほどの世稀な天質を備えた達識の士」
「徹底したオリエンタリストであると同時に、真のコスモポリタン」
 
新納忠之介
新納忠之介
牛の像
(鹿児島市立美術館)
にいろちゅうのすけ
(1869〜1954 天心と同時代の美術学校の助教授、彫刻家 二千を超える仏像を中心とした国指定文化財を修理)

「天心先生は真っ直ぐな方、曲がったことや嘘が嫌いであったが、包容力は大きかった」
「約束は必ず実行され、実に親切で正しいことの味方」
「話術が巧みで国を超えて信頼される天性の持ち主」
 
岡倉由三郎
岡倉由三郎 (1868〜1936、横浜の生まれ。天心の弟で英語学者。『研究者新英和大辞典』世にいう岡倉英和。初版1927年の編纂などに携わる。)

「自分の実兄の自慢をするのも変であるが、次兄の天心は確かに天才の人であった」