Topファッション>肌や着衣に優しい織ネーム
(繊維)

No.121

<福井市>

日本ダム株式会社

肌や着衣に優しい織ネーム
「ダムソフトエッジ®

〒910-3607 福井市清水杉谷町45-300
Tel:0776-98-2000 Fax:0776-98-4133
URL http://www.nippondom.co.jp/

日本ダム株式会社イメージ
織ネームエッジの拡大写真
実はPoint

エッジ部分をソフトに加工した画期的なレピア織ネーム

 衣料品の襟の部分などに取り付けられ、ブランド名などを表示する織ネームは、細幅のテープに仕上げる際に熱を加えてカットするため、切断面となるエッジの部分ではポリエステル糸が溶けてガラス球状となってしまいます。それが肌を刺激して不快感を生んだり、他の着衣とこすれた場合にダメージを与える可能性がありました。
 そこで、当社は特殊技術を駆使して、この課題を完全に解決した織ネームを開発。著名アパレルメーカーの衣料品の襟や胸のネームなど、広範囲で使用されています。

当社のオンリーワン技術

生産性の高いレピア織ネームの最大の弱点を克服した、繊細な技術

 高速織機であるレピア式ジャガード織機により生産するレピア織ネームは優れた生産性を有していますが、必ず熱を加えて切断しなければならず、このことがこの織ネームの唯一最大のデメリットを生んでいました。
 当社は、特殊なミシンを使用して、かがり巾1.2ミリ以内という非常に繊細なかがり縫いを行うことで、仕上がりに違和感がなく、襟元のブランドネームなどに安心して使用できる製品としました(特許登録済)。極めて革命的なレピア織ネームとして提供しています。

企業情報
●代表者 代表取締役社長 寺嶋 秀樹
●連絡担当者 常務取締役 内山 忍
●設立 1971年12月
●資本金 8,060万円
●従業員数 150名

●事業内容
 プリントネーム、織ネーム、偽造防止製品の
 製造、販売
 熱転写マーク、熱転写機器の販売


日本ダム 本社工場・第二工場全景
本社工場・第二工場全景
経営者からの一言

レピア式織ネームの長年の問題を解決するため、今まで色々な方法で取組んできました。この「かがり縫い」の発想は、いよいよPL法が施行されるという時に出てきたものです。人は窮地に追い込まれたときに、それを回避する能力を身に着けているものであることを改めて実感しました。

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