Top携帯電話>ナノめっき技術
(化学)

No.028

<福井市>

清川メッキ工業
株式会社

ナノめっき技術
(半導体や電子部品の接合めっき)

〒918-8515 福井市和田中1丁目414
Tel:0776-23-2912 Fax:0776-21-7402
URL http://www.kiyokawa.co.jp/

清川メッキ工業株式会社イメージ
ナノ単位のめっきを施している携帯電話内部
実はPoint

ナノ単位(10万分の1ミリレベル)のめっき技術を有する業界のトップランナー

 プリント基板や半導体、電子部品などの各種パーツをつなぎ合わせているのが「めっき」です。当社の「めっき技術」は、家電製品や携帯電話、パソコンなどに使われる電子部品などに用いられています。
 当社は、業界トップでISO-14001を取得して10年が経過し、「ナノめっき技術」や「鉛フリーハンダ(鉛を含まないハンダ)による接合技術」を確立するなど、「環境に配慮しためっき処理技術」に取り組んでいます。(平成17年に「第1回ものづくり日本大賞 経済産業大臣特別賞」を受賞。平成18年に「元気なモノ作り中小企業300社(経済産業省)」に選定)

当社のオンリーワン技術

電子部品の小型化、軽量化、省電力化に貢献する「ナノめっき技術」

 当社は、創業時より培っためっき技術のノウハウを駆使し、「ナノめっき技術」を確立。本技術によって、数十nm(1nmは100万分の1ミリ)の厚さでのめっき処理が可能となり、半導体や電子部品の接合に大きな役割を果たしています。接合面積を減らすことができるため、半導体や電子部品の小型化にも対応でき、携帯電話などのモバイル機器の小型・軽量化に大きく貢献しています。
 また、原料の削減や省エネ化にも繋がることから、本技術は、今後のナノレベルの接合めっきテクノロジーを支える技術として、電子部品以外にも医療・バイオ分野、新素材開発など様々な分野で応用が期待されます。

企業情報
●代表者 代表取締役社長 清川 肇
●連絡担当者 同 上
●設立 1963年3月
●資本金 4,000万円
●従業員数 230名
●売上高 35億円
●主要取引先 大手電子部品メーカー、大手半導体メーカー、大手医療メーカー

●事業内容
 各種電気めっき、無電解めっき、機能性めっき、
 化成被膜処理等
 ・プリント基板、角型チップ部品へのめっき技術
 ・金属皮膜抵抗器、金属(酸化物)皮膜ヒューズ
  抵抗器へのめっき処理


清川メッキ 本社全景
本社全景
経営者からの一言

当社は、他社にない先端的な設備や技術を開発し、効率的な生産方式を生み出す安全で安心な社会の実現と、ナノめっきの技術により可能となる材料削減、消費電力削減、廃棄物削減などの持続的な社会の実現に貢献することを目的としています。

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