海を越えた先人たち~幕末・明治期、未知の世界との出会いと交流~

会 期 令和元年10月26日(土)~12月1日(日)
 <休館日:10月28日、11月5日、11日、18日、25日>
会 場 福井県立こども歴史文化館 1階 特別展示室
(福井県福井市城東1-18-21)
開館時間 午前9時から午後5時まで(入館は4時半まで)
観覧料金 無 料
内 容

本展では、幕末・明治期に、日本と海外、それぞれの人びとが異文化と出会い、交流することで生まれた文化や社会現象を紹介します。
幕末期、ペリー来航をきっかけに日本は開国し、国際社会に仲間入りしました。さらに明治維新後には、「文明開化」のスローガンのもとに欧米文化を積極的に取り入れ、進んだ学問や技術を視察、習得することにつとめました。
いっぽう、明治政府は万博などを通して欧米社会に日本文化を積極的にアピールします。その成果は、欧米での「ジャポニスム」という日本ブームを引き起こすことになりました。
こうした情勢のなか、多くの先人が海を越えて外国に渡り、海外からも外国人が訪れました。本展では、この時期に、海外で研さんを積み、帰国後その知識や技術を広めたり、海外で活躍して人気を博したりした、ふくいゆかりの先人にスポットを当てながら、彼らが見た当時の日本や欧米の社会と文化について紹介します。
あわせて、明治20~30年代を中心に多くの人びとが北海道に渡った「北海道移住」についても取り上げます。


もくじ

展示会場の写真
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