表面処理前
表面処理後
現在、世の中で使われる様々な機械や装置、端末には金属部品が使われており、それらの部品は用途に合わせて多様な種類の金属があり、年々小型化・複雑形状化が進んでいます。
当社は、これらの微少な金属部品の製造時や加工時にできる“バリ” の除去を目的に、表面処理剤「ホロクリン」を開発しました。従来行われていた物理研磨処理などでは難しかった小型・複雑形状の部品に対応できる技術であるため、電子部品やメガネ、医療用器具など、バリが絶対にあってはならない製品分野に活用されています。
代表者 | 代表取締役 森家 英幸 |
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連絡担当者 | 営業・技術 森家 圭一郎 |
設立 | 1988年5月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 8名 |
売上高 | 6,500万円 |
主要取引先 | 九州日立マクセル㈱、㈱村田製作所 他 |
事業内容 | 化学工業薬品の製造・販売(化学表面処理剤「ホロクリン」シリーズ)公害防止機器などの設計・製作 公害防止施設の保守管理 |
人に優しく、環境に優しい、今までにない商品作りをモットーに、今までの商品より優れ、より低価格で丈夫な商品であること、作る人・使う人がより安心できる商品であること、また、作る環境・使う環境に優しい商品を、ホロクリンは提案していきます。