[ 当社のオンリーワン技術 ]

 スウェージング加工とは、分割された金型が回転し、叩きながら丸棒やパイプ材の外径を絞っていく冷間鍛造加工で、さらにCNC(コンピュータ数値制御)により寸法調整や金型段取りが容易で精度も高いという利点があります。
 チューブスプラインにおいては、パイプ材の中にスプラインの芯金(オス型)を入れた状態でスウェージング加工することで、内径にメス型のスプライン形状を作り出すことができます。切粉が出ず、製品歩留まりの向上や加工硬化により部品の強度が増すなどの利点もあり、今後様々な分野に広がっていくことが期待されます。

CNCスウェージングマシンによる金属成形

スウェージングによる高精度な加工に強み

 チューブスプラインをはじめ、ステアリングシャフト、トーションバー、チェンジレバーなどの高い精度が求められる自動車部品。
 これらの部品の生産にはCNC(コンピュータ数値制御)スウェージング(回転冷間鍛造)という方法が使われていますが、当社は創業以来、スウェージング技術の向上に努め、装置と加工部品の双方を、国内自動車部品メーカーに供給。トヨタ、日産、ホンダ、マツダなど、国内主要メーカーの自動車で採用されています。(平成19年に「元気なモノ作り中小企業300社」(経済産業省)に選定)


[ 企業情報 ]

〒919-0321 福井市下河北町22-1
TEL:0776-38-6500
FAX:0776-38-6200
E-mail:main@jaroc.co.jp
URL:http://www.jaroc.co.jp

代表者    代表取締役 武澤 清則
連絡担当者  製造二課 杉本 伸哉
設立 1965年9月
資本金 2,000万円
従業員数 36名
売上高 3億9,000万円(前期)
主要取引先 NSKステアリングシステムズ㈱、自動車部品メーカー 他
事業内容 CNCスウェージングマシンの設計、製造、販売
スウェージング部品加工など(スウェージング部品・自動車部品・医療部品/スウェージングマシン向けダイス・治工具/鍛造加工用高性能添加油フォーミングエース)

経営者から一言

当社は、CNCスウェージング機械と部品加工を通して、塑性加工の発展に寄与すべく製品開発を行っています。眼鏡部品、自動車部品製造で培ったノウハウ、技術を基に医療部品のスウェージング加工に力を注ぎたいと思います。