[ 当社のオンリーワン技術 ]

 多様な分野で注目されている軽くて強いカーボンファイバー(炭素繊維)を、強化樹脂と混合、コンパウンド化したものに、強化剤としてチタン等を独自の比率で混合し、メガネフレーム用に適した素材として応用・改良した、カーボンファイバーとチタンのハイブリッド素材を開発。比重は1.35。これは純チタンより約70%、アルミニウム合金より約50%、マグネシウム合金より約24%も軽量。高強度を誇り、耐久性、耐食性、形態安定性に優れています。このカーボンファイバーとチタンのハイブリッド素材を「カーボチタン」とネーミングしました。

炭素繊維・チタン複合軽量・高強度眼鏡フレーム

カーボンファイバーとチタンのハイブリッド素材
「カーボチタン」を独自に開発。

 従来のプラスチック素材の眼鏡フレームは形態安定性が低く、長年使用しているうちに、徐々に変形して装用感が悪くなったり、眼とレンズの距離が変化してしまったりする欠点がありました。今回当社が開発したカーボチタンは形態安定性に優れ、変形しにくく、従来のプラスチック素材の弱点を解消することに成功しました。

【材質試験】
 「カーボチタン」の優れた素材特性を証明するため、科学的実証試験として「耐高温寸法安定性」「高温時耐曲げ」「落球耐衝撃性強度」の3つの試験を実施しました。
 通常のアセテート生地(黒いフレーム)と、カーボチタン(赤いフレーム)を同時に熱する「耐高温寸法安定性」の試験では、熱に弱いアセテート生地とは対照的に、加熱後でも一切変形しないという高耐熱性が証明されました。
 「高温時耐曲げ」「落球耐衝撃性強度」においても、100℃の高温時、90度までの曲げ負荷に耐える剛性や、1.27mの高さから45gの鋼球を落下させても異常がない高耐久が証明されています。


[ 企業情報 ]

〒916-8505 鯖江市神中町2丁目3-30
TEL:0778-54-8054
FAX:0778-54-8065
E-mail:aoyama@aoyamaopt.co.jp
URL:http://www.aoyamaopt.co.jp/

代表者    代表取締役社長 青山 嘉彦
連絡担当者  石田 和也
設立 1964年
資本金 9,360万円
従業員数 170名
売上高 45億円
主要取引先 眼鏡市場、弐萬圓堂、和真、しまむら、セブン&アイホールディングス
事業内容 眼鏡枠・サングラス・老眼鏡・ファッショングラスの企画、デザイン、製造、販売

経営者から一言

当社の企業理念は「眼鏡を通して、人が、明るく、快適な人生を送るお手伝いをする。」です。
メガネを使う人(ユーザー様)だけでなくメガネの企画開発に関わる人(社員)、メガネを製造する人(取引メーカー様)、メガネを販売する人(小売店・問屋様)など当社に関わる全ての人達の人生を明るく快適にする事を目指しています。