プラスチックレンズは液体の原料をガラスの型に流し込んで成形しますが、通常、樹脂が硬化するのに20時間を要していました。当社は高周波を取り入れることで、わずか3.5時間で硬化させることに成功。世界最高の品質で世界のコストに挑戦しています。
視力補正用の超高屈折率プラスチックレンズは、目の悪いお客様へ、薄く・軽く・かけ心地のいいレンズを提供しています。
新商品の開発にも力を注ぎ、目の健康に必要な成分である” ルテイン”について、光から網膜のルテインの損傷を防ぎ、網膜を守ることで目の健康を保つルティーナレンズの開発に成功し、量産化。これからのメガネレンズのスタンダードを創っていきます。
代表者 | 代表取締役社長 菊本 秀樹 |
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連絡担当者 | 管理部 部長 若吉 和也 |
設立 | 1978年7月 |
資本金 | 4,500万円 |
従業員数 | 75名 |
売上高 | 18億円 |
主要取引先 | 東海光学㈱ |
事業内容 | 視力補正用プラスチックレンズの製造、販売 |
日本の視力補正用プラスチックレンズ製造の草分けとなった会社を前身として、今年で創業47年になります。日本最大のキャスティング工場から、日本製のレンズを提供し続け、これからも、より豊かな暮らしを営めるよう皆様の生活に役立っていきます。