[ 当社のオンリーワン技術 ]

 福井県の特許を活用し、当社の切削工具製造技術やノウハウによって、バリ(金属くず)の発生しないハイブリッドドリルを開発、製造しています。
 当社のドリルは、先端部および先端テーパ接続部を複合曲率で構成し、テーパ部は三角柱をベースとした形状で、通常より長い。その結果、ウラバリを出さず、穴精度をH6以下にすることが可能となり、アルミ、鉄、SUS、CFRP、CFRTPといった幅広い製品に適合した製品にも次々と挑戦、開発しています。

バリの発生しないハイブリッドドリル「ゼロバリ」

大手アルミ加工メーカーにて最高評価。
取引各社に使用を推奨

 通常のドリルは円柱形で、先端に加工可能な形状を施しているためドリルを押しつける一方向にのみ力が加わるが、当社のドリルは切削する先端部を3次元的な曲線(R)で構成するため、多方向に力を分散しながら穿孔、バリが発生しない点に特徴があります。
 製品を作る際には、必ず穴加工が必要であり、その際に発生するバリの除去は不可欠です。当社のドリルはバリが発生しないため、そのあとの製造工程を最大で4工程削減することも可能。全体の製造時間が1/5に短縮したという現場もあり、製造現場の納期短縮・コスト削減に貢献しています。
 さらに、従来品の約50倍の耐久性があるため、環境にも配慮したドリルを実現しました。


[ 企業情報 ]

〒910-0381 福井県坂井市丸岡町舟寄9-3-1
TEL:0776-66-2200
FAX:0776-66-2227
URL:http://www.kk-giken.com/

代表者    代表取締役 石川 義一
連絡担当者  同上
設立 2012年9月
資本金 100万円
従業員数 13名(親会社含む)
売上高 3,400万円
主要取引先 ㈱東京山勝、㈱サカイ、㈱テヅカ、吉岡幸㈱
事業内容 「 ハイブリッドドリル ゼロバリ」の開発、製造、販売・切削工具の再研磨および加工、製作

経営者から一言

最近では大手航空機メーカーや自動車メーカーからの引き合いも多く、高い評価を得ています。世界に通じるドリルメーカーとして、今後も新しいドリルや切削工具の開発に挑戦していきます。