第一工場
BXR460SF 内部
両側のカッターでプレートの両側を同時に削ります
大型両頭フライス盤 BXR1000BC
1000×1000×400mmのプレート加工が可能です
金型の元となるプレートには、ミクロン単位の高い精度と技術(寸法はもとより高い平行度・平面度・直角度)が求められます。受注するサイズも様々なので、プレート加工業者も多品種少量の受注に柔軟に対応する必要があります。
両頭フライス盤は、材料を両側から同時に面削する機械であり、主に金型の元となるプレートの側面加工を誰でも高精度で行うことができます。本製品は、国内シェアナンバーワン(65%)を誇っています。
代表者 | 代表取締役社長 山口 博徳 |
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連絡担当者 | 管理部 大越 英司 |
設立 | 1970年8月 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 120名 |
売上高 | 32億円 |
主要取引先 | ㈱山善、㈱アマダマシナリー 他 |
事業内容 | 工作機械製造、販売(プレート加工機、フライス盤、インモーションセンタ、油圧内蔵式マシンバイス) |
当社は近年オペレーターの求める高い操作性と生産性を実現した門型プレートミルやハイグレード両頭フライス盤などの生産に取り組んでおり、多様化するニーズに積極的に対応します。