[ 当社のオンリーワン技術 ]

 非接触電力伝送を用いた身近なものとしてひげそり器の充電器がありますが、出力電力は多くて4W程度、使用可能なギャップは3mm~5mm程度で効率は50%以下です。
 コイルの巻き数や大きさ、駆動方式について試行錯誤を重ねた結果、法則性を発見し、設計の数式化に成功。結果、ギャップ10mmにおいて400Wの高出力電力で総合効率80%を超えるものを実現しました。

非接触電力伝送装置

伝送ギャップ10mmで60W(400Wも)、効率80%を実現

 今後ますます発展が期待されるロボットですが、ロボットへの端子による接触充電には充電端子の汚れによる充電不良、防水構造のロボットの場合には、電池を取り外し充電する時に発生する気密性の劣化から内部への水の浸入などの問題があります。
 当社が開発した「非接触電力伝送装置」は、これらのトラブルを解決する高効率で大電力の非接触電力伝送を実現。既に、ロボットや無人搬送車向けに問い合わせのあった数社へ試作品を納入済みで、今後の量産化が見込めるまでになりました。

[ 企業情報 ]

〒912-0067 大野市右近次郎33-15
TEL:0779-65-7560
FAX:0779-69-7630
URL:http://www.hsdk.co.jp

代表者    代表取締役 細川 亮
連絡担当者  営業部 長谷部 正治
設立 1983年9月
資本金 3,000万円
従業員数 55名
売上高 13億8,700万円
主要取引先 ㈱カーメイト、パナソニックサイクルテック㈱、福西電機㈱
事業内容 電子応用機器の開発、製造
・スイッチング電源 ・充電器
・特定小電力無線応用機器
・データ通信システム
・RFID リーダライター&タグ
・非接触電力伝送装置および非接触充電器

経営者から一言

ガラス、プラスチックなどを介して、非接触で電力を1KW近く送れる技術を利用して皆様ならどのような製品を開発しますか?皆様のお仕事の中で、「電力供給に配線が邪魔」、「接点が腐食する」、「水中で充電したい」などの悩みがありましたらぜひ、ご相談ください。