互助会について | 福井県教職員互助会

互助会の組織

互助会には一般互助部と退職互助部があります。

公立学校共済組合福井支部組合員（市町支弁組合員を除く。）および評議員会において特に認められた者が加入することができます。

一般互助部に加入した会員のうち満40歳以上の者（現職会員）と、退職した者（退職会員）で構成されております。

互助会の事業に必要な財源は、会員からの掛金でまかなわれています。
掛金率は下記のとおりです。

給料の月額×7/1000+扶養親族数×10円

給料の月額×5/1000（配偶者を登録する場合ｘ2名）

●評議員会・・・評議員で組織する決議機関。
●理事会・・・理事で組織する執行機関。
●監事・・・監査機関。
●事務局

住宅金融支援機構が発行する「グリーンポンド（環境債）」への投資を実施しました。

グリーンポンドとは地球温暖化対策や再生可能エネルギー事業、省エネルギー事業など、環境分野への取り組み（グリーンプロジェクト）特化した資金を調達するために発行される債券です。