福井県立美術館 企画展・所蔵品によるテーマ展案内  平成24年度(2012年4月〜2013年3月)

■2012年4月5日(木)−6月10日(日)

所蔵品によるテーマ展
新収蔵品展


「青花兎文皿」/「五彩羅漢文盤」/狩野安信「竹虎図屏風」
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■2012年4月20日(金)−5月20日(日)

ストラスブール美術館展
ゴーギャン、ピカソからローランサンまで


アルフレッド・シスレー「家のある風景」 1873年/ポール・ゴーギャン「ドラクロワのエスキースのある静物」 1887年頃

 ドイツの国境近く、フランス北東部のアルザス地域圏の首都ストラスブールの美術館の所蔵品の中から、シスレー、ゴーギャン、ボナール、マリー・ローランサン、マグリット、ピカソ他、19世紀から 20世紀にかけて活躍した59 60作家83 97点を選び、近・現代ヨーロッパ美術の軌跡をたどる展覧会です。
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■2012年6月23日(土)−7月16日(月・祝)

共催展
第43回日展福井展

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■2012年7月25日(水)−8月5日(日)

移動美術館 小浜展@

会場:福井県立若狭歴史民俗資料館(小浜市)
*クールライフプロジェクトにより無料でご覧いただけます。
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■2012年7月27日(金)−8月26日(日)

光と遊ぶ超体感型ミュージアム
魔法の美術館


浅野耕平「Garden」 (C)kohei ASANO 協力:東京工芸大学インタラクティブメディア学科/アトリエオモヤ「光であそぶ」 (C)Atelier OMOYA

この夏、全国で入場記録の塗り替えを続ける、大人気の展覧会が福井にやってきます!
 色とりどりにきらめく光のオーロラ、光の中でそっと動き出す不思議な影たち ─ 本展は、光や映像、音を駆使した作品の数々を体で感じる「超体感型」の展覧会です。「見て」「触れて」「参加して」、子どもも大人もゲームのように楽しみながら鑑賞できる展覧会です。
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■2012年7月27日(金)−9月11日(火)

所蔵品によるテーマ展
工芸の美


「虫尽図前金具」/北大路魯山人「竹形花入」

*クールライフプロジェクトにより無料でご覧いただけます。
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■2012年9月16日(日)−10月21日(日)

土屋公雄展
夢のあとに/交差する時間


土屋公雄「未現像の記憶」

 土屋公雄(つちや・きみお)は、1955年福井市生まれの彫刻家、環境造形アーティストです。朝倉文夫賞、現代日本彫刻展大賞などを受賞し、サンパウロビエンナーレに選出されるなど、本県出身の美術家として近年最も評価の高い作家の一人です。本展覧会では、作家の円熟期をとらえ、福井の記憶や風土を盛り込みながら、これまでの集大成を、美術館全館を使った大規模な新作インスタレーションとして展開します。
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■2012年9月16日(日)−11月4日(日)

所蔵品によるテーマ展
土屋公雄コラボレーション展 ― 月・MOON ―


土屋公雄「Moon」

*クールライフプロジェクトにより無料でご覧いただけます。 ※無料は9月30日まで
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■2012年11月9日(金)−11月18日(日)

第63回福井県総合美術展

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■2012年11月30日(金)−12月24日(月・祝)

所蔵品によるテーマ展
古美術選


葛飾北斎「杣人春秋山水図」
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■2013年1月3日(木)−1月27日(日)

所蔵品によるテーマ展
近現代日本画の名品


狩野芳崖「伏龍羅漢図」
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■2013年1月3日(木)−1月27日(日)

所蔵品によるテーマ展
新春特別展


岩佐勝重「群鶴図屏風」(右隻) )
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■2013年2月1日(金)−2月24日(日)

所蔵品によるテーマ展
寄託作品展

  *展示内容を「版画特集」より変更いたしました。

良全「仏涅槃図」 重文・本覚寺蔵
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■2013年2月17日(日)−2月24日(日)

実技講座受講生作品展

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■2013年3月1日(金)−3月24日(日)  *期間を「−3月27日(水)」より変更いたしました。

<ふるさと知事ネットワークによる美術館交流事業>
版画の競演 −三重・奈良・福井 三県立美術館コレクションによる−  *展示内容を「寄託作品展」より変更いたしました。

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■2013年3月6日(水)−3月10日(日)

友の会実技講座受講生作品展

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■2013年3月9日(土)−3月20日(水・祝)

移動美術館 小浜展A

会場:福井県立若狭歴史民俗資料館(小浜市)
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