福井県立美術館 特別企画展・コレクション/テーマ展案内  2019年度(2019年4月〜2020年3月)

■2019年4月6日(土)−5月6日(月・振休)

コレクション/テーマ展@
Reborn〜第2章 変革と新時代〜 
Tさらば平成!土田ヒロミの写真で見る平成ニッポンの新時代


土田ヒロミ《新・砂を数える「横浜」》1997年 当館蔵

 福井生まれの写真家・土田ヒロミがユニークな視点で切り取った、平成日本のもう一つのフォトドキュメント。

生誕100年 現代日本画の変革者 三上誠


三上誠《蓮と少女》1947年 当館蔵

福井を代表する戦後の前衛日本画家・三上誠を、生誕100年に合せて紹介します。
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■2019年5月11日(土)−6月2日(日)

コレクション/テーマ展@
Reborn〜第2章 変革と新時代〜
U浮世絵美人勢揃!美人画の変革〜江戸錦絵を中心に〜


歌川豊国(三代)《見立闇づくし廊のやみ 三国小女郎》1855年 当館蔵

近年ますます注目を集める浮世絵。その中でも人気の高い美人画を紹介します。
喜多川歌麿や鳥居清長、歌川国貞による江戸錦絵と併せて、所蔵品から、女性像を表した近現代絵画も展示します。

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■2019年6月7日(金)−23日(日)

特別企画展@
「世紀の屏風絵」特別公開−現代日本画の巨匠・手塚雄二が描く「日月四季花鳥」−



 本展では現代日本画を牽引する画家・手塚雄二(1953− )が描く「日月四季花鳥」屏風の世界をご覧いただきます。日本美術において太陽と月は古くから連綿と描かれ、そこには人々の様々な想いが託されてきました。画家はこの普遍的なテーマに対して、見上げた枝葉の隙間から日月が覗く斬新かつ大胆なイメージを紡ぎ出しました。写実と装飾が融合する革新的な表現と鮮やかな色彩のグラデーションが魅力の本屏風は、「日月」という日本美術の伝統に寄り添いながらも、現代的な感性をもって描かれた新たな試みといえます。
 本展は今年9月から当館で開催される「手恬Y二展 光を聴き、風を視る」に先駆けて、次の100年間は人の目に触れることのない「世紀の屏風絵」を特別に公開します。会場では本画へと至る小下図なども併せて紹介することで、制作の過程を辿ることができる貴重な機会となります。また当館が所蔵する近世から近代までの屏風名品撰を併せて紹介します。

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■2019年7月12日(金)−8月25日(日)

特別企画展A
東京藝術大学《スーパークローン文化財》展−シルクロードからゴッホまで−

   
左:法隆寺釈迦三尊像(スーパークローン文化財)※実際の展示と異なる場合があります。
右:フィンセント・ファン・ゴッホ《自画像》(スーパークローン文化財)

五感で体感する世界のアート!!
 《スーパークローン文化財》は、東京藝術大学で開発された超・高精細な文化財の再現作品です。最先端のデジタル技術と人間の手技や感性を融合することによって、単なる複製ではなく、技術、素材、文化的背景など、芸術のDNAに至るまでの再現を目指したものです。
 爆破された「バーミヤン東大仏天井壁画」、保存のため一般公開が困難な「敦煌莫高窟第57窟」、火災により焼損した「法隆寺金堂壁画」などシルクロードを代表する文化遺産から、マネやゴッホの世界的な名画、秘蔵の日本の浮世絵まで、実物を鑑賞することが難しい作品たちが、スーパークローンとして甦ります。
 会場では、現地の映像、臨場感迫る音、香り、触覚など、五感で世界最高峰のアートを体感することができます。最先端の技術で表現された人類の至宝をご堪能ください!

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■2019年9月6日(金)−10月6日(日)

特別企画展B
手恬Y二展 光を聴き、風を視る

   
左:手恬Y二《秋麗》2015年 個人蔵
右:手恬Y二《酢ヶ湯》1993年 作家蔵

現代日本画の巨星、福井に現る
 東京藝術大学の教授であり、日本美術院の同人として活躍する手恬Y二(1953年生まれ)は、今年で院展初出品から40年の節目を迎えます。指導者として多くの後進を導きながらも、院展第五世代を代表する作家として精力的に制作を続け、現代日本画壇を牽引しています。日本の伝統美に寄り添いながらも現代人の感性をもって捉えるその作品は、常に新しい日本画の在り方を示してきました。
 本展は画家の回顧展として過去最大の規模で開催するもので、大学の卒業制作から近年の院展出品作まで約70点の代表作により、大画面に展開する煌びやかで壮大な世界、あるいは詩情あふれる雅な手塚芸術を紹介する貴重な機会となるでしょう。また初公開となる画家のスケッチや下図など約80点を併せて展観し、画業の全貌に迫ります。

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■2019年10月17日(木)−30日(水)

第70回福井県総合美術展

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■2018年12月7日(金)−2018年12月24日(月・振休)

コレクション/テーマ展B
Reborn〜第2章 変革と新時代〜
V絵画の変革!江戸から明治へ〜狩野派の終わり、日本画の始まり〜


狩野芳崖《柳下放牛図》1884年 当館蔵

江戸時代に御用絵師として画壇に君臨した狩野派が、明治維新後に岡倉天心らと新しい日本画の基礎をつくるまでの流れを所蔵品から辿ります。
江戸狩野、明治に活躍した狩野芳崖とその弟子の作品が一堂に会します。

        
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■2020年1月3日(金)−2月2日(日)

コレクション/テーマ展C
Reborn〜第2章 変革と新時代〜
W新時代を描いた奇想の絵師 岩佐又兵衛−館蔵コレクション一挙公開!


岩佐又兵衛勝以《三十六歌仙図 在原業平》江戸時代(17世紀) 当館蔵

17世紀前半に京都・福井・江戸で活躍した奇想の絵師、岩佐又兵衛(1578〜1650)。
その個性的な作品は、近年高い注目を集めています。
本展では当館を代表する又兵衛と岩佐派のコレクションを一挙公開します。

        
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■2020年2月7日(金)−3月15日(日)

コレクション/テーマ展D
Reborn〜第2章 変革と新時代〜
X福井発 アートを変革したシュルレアリストたち 出店久夫 他


出店久夫《コラージュ、2002−私風景山背U》2002年 作家蔵

福井出身のフォトシュルレアリスト・出店久夫の創作活動の全貌を回顧。
併せて、小牧源太郎、寺田政明、古沢岩美等本県に関連するシュルレアリストたちの作品を紹介します。

        
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■2020年3月8日(日)−15日(日)

福井県立美術館実技講座受講生作品展

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■2020年3月11日(水)−15日(日)

福井県立美術館友の会実技講座受講生作品展

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